妊娠・出産

妊娠初期・中期・後期で映画館に行ける時期は?持ち物や注意点

投稿日:2019年5月30日 更新日:

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妊娠中に映画館に行ける?

わたしは独身時代から、今の夫と映画を見ることが好きで、多いときには月に2回ほど映画館に足を運んでいました。

ただ、妊娠をするといつ体調が変化するかわからないため、今まで通り好きにでかけたり、趣味を楽しむことは難しくなりますよね。

妊娠中は映画館に出かけることも控えた方が良いのでしょうか。映画館に行ける時期や注意すべき時期はあるのでしょうか。また、妊婦が映画簡易行く際に、何か注意することはあるのでしょうか。

今回は、妊娠中に映画館に行く際の注意点や持って行くと便利なものなどをお話します。

妊娠中に映画館に行くメリット

「妊娠中に映画館に行っても良いの?」

結論から言うと、妊娠中でも映画館に行くことは問題ありませんし、映画を見ることで赤ちゃんに影響を与えるようなデメリットもありません。

ただ、妊婦ならではの注意すべきことはいくつかあります。

一方、妊娠中に映画館に行くメリットは、長い妊娠生活を乗り切るための気分転換の効果です。家で過ごすことが多い妊婦にとっては、リフレッシュのために映画館で映画を見ることはストレス発散になります。

妊娠中は不安な気持ちになったり、モヤモヤすることもあります。そんなとき、2時間ほどの映画で気分転換できると、前向きになれたり気持ちがスッキリします。

少なくともわたしは、そう感じました。

映画館に行く際の注意点

突然大きな音が出る刺激が強い映画を避ける

映画は、大画面で大きなスピーカーが設置されているため、突然大きな音がしてびっくりすることがありますよね。

お腹の中にいる赤ちゃんの耳は、妊娠後期になると音が聞こえる程に発達していますが、胎外の音が鮮明に聞き取れるわけではありません。そのため、映画館の大音量が、赤ちゃんの耳に影響を及ぼすことはありません。

ただし、ホラーやサスペンスなど刺激が強い映画もあります。妊婦によってはそのような刺激にストレスを感じ、ストレスがお腹の張りにつながる可能性もあります。

そのため、あまり刺激の強い映画やストレスがかかる映画は避けた方が良いかもしれません。

体調が良いときに行く

映画館に行くと、あまり身体を動かせずに2時間ほど座りっぱなしです。妊娠初期は不定期につわりに襲われることもあり、身動きが取れない映画館ではつらい思いをする可能性があります。

また、妊娠後期などお腹が大きい妊婦は、同じ体勢でいると辛くなる場合があります。

そのため、できるだけ体調の良い日を選んで行くようにしましょう。

冷暖房に気をつける

映画館は自宅と違い、自分の好みで温度調節ができません。また、座席を選べず、エアコンが近くなってしまう場合もあります。

夏場は身体が冷えすぎないようにカーディガンなどの羽織れるもの、冬場は暑くなりすぎないように着脱しやすい服を選びましょう。

なるべく通路側の席を選ぶ

妊娠初期は急に気分が悪くなることがありますし、妊娠中期以降は子宮が膀胱を圧迫するため、トイレに頻繁に行きたくなることがあります。

そのため、多少映画が見づらくても、すぐに出やすい通路側の席を選ぶようにしましょう。

生活習慣を崩さない

早朝や深夜のレイトショーなどは席が空いていて座りやすいのですが、生活習慣を崩さないためにも、普段の活動時間に合わせて映画を見るように心がけましょう。

生活習慣を崩してしまうと、疲れが溜まりやすくなり、ストレスで体調が悪くなる恐れもあります。

昼間の活動時間内で、できるだけ空いている時間に誰かといっしょに見に行ける時間を選ぶことがベストです。

マスクなどの感染症予防

映画館は100-200人弱の人が同じ空間にいるため、さまざまなウイルスが飛んでいます。そのため、体調が良くても、感染症にかからないように、マスクを着用して予防をしましょう。

また、冬場は、風邪や感染力の強いインフルエンザが流行ります。感染症が流行っている時期は、なるべく人が多い場所への外出は控えた方が良いでしょう。

臨月になったら外出は控える

臨月は陣痛や破水がいつ起きてもおかしくない時期なため、映画館に行くのは控えた方が良いでしょう。

映画館に限らず、外出するときは遠出は避け、なるべく近場にしましょう。もちろん近場でも、外部環境に行動が左右されないような場所を選ぶと安心です。

妊婦が映画館に持っていくと便利なもの

妊娠中に映画館に出かける際に持っていくと便利なものをご紹介します。

マスク

マスクは前述した通り、感染症の予防のためです。健康だとしても普段から気を付けてください。

ホッカイロ(携帯カイロ)

映画館は冷房が効きすぎて寒く感じる場合があり、身体が冷えると腰痛やむくみの原因になります。

大きめのタオル(ブランケット)

ブランケットを持っていれば、寒いときは足や肩にかけたり、座席が硬いと感じたときに敷くこともできます。また、丸めて腰に当てたりネックピローにもできます。

母子手帳

映画館に限りませんが、母子手帳は妊婦に必須の持ち物です。何かトラブルが起こった際も母子手帳があれば、妊婦だと認識してもらえます。

妊娠中の外出は気を付けて

あまり遠出ができず、家にこもりがちな妊娠中は、たまに外出することで良い気分転換になります。

無理はできませんが、まとまった時間ができる人も多いため、妊婦にとって映画館に行くことは割とメジャーな娯楽の一つです。

わたしは、妊娠発覚後は映画館に行くを機会は減りましたが、体調の良いときに何度か映画を見に行くことができました。妊娠初期はつわりがひどく、家で過ごすことが多かったので、少し遠出して映画を見ることは良い気分転換になったと思います。

ちなみに、映画館は場所によってリクライニングできる特別シートやフロアタイプの席を設けている場合があります。

そのような映画館があれば積極的に活用してください。比較的楽な姿勢で見ることができるため、身体への負担が少なくおすすめです。

もちろん、妊娠中は無理は禁物です。自分の体調とよく相談し、無理のない範囲で楽しむようにしましょう。


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まーさ

保育士資格、幼稚園教諭免許(一種)を取得後、保育園・幼稚園・支援センターを複数回経験して、もうすぐ業界歴20年です。 仕事と2人の子育てをこなしつつ、勉強をしつつ、ゆっくり情報を発信しています。

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