出産予定日の決め方は?いつわかる?妊娠中に変わることはある?

投稿日:2016年11月6日 更新日:

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

出産予定日はいつわかる?

多くの人の妊娠確定までの流れは、妊娠検査薬を使って陽性が出てから病院へ行き、妊娠検査やエコーを受け、胎嚢・胎芽・心拍が確認できた時点で妊娠(の継続)が確定するというものです。

妊娠が確定すると、次にママが気になるのは出産予定日がいつになるかですよね。

もちろん、親戚や友達に妊娠を報告したり、今働いている会社に産休申請したり……は安定期に入ってからですが、何よりもいつ赤ちゃんが生まれるかを早く知りたくて仕方がないはずです。

ざっくりとした出産予定日の設定方法は、妊娠開始日の280日後(妊娠40週0日)に設定することです。ということは、妊娠開始日(前回の生理の初日)がわかれば、出産予定日も決まります。

そのため、出産予定日がわかるのは、妊娠が確定した日ということになりますね。さて、ここでこのような意見の人もいると思います。

「出産予定日そんなに早く教えてもらえなかったよ?」
「え?わたし出産予定日が途中で変わったんだけど?」

今回は、出産予定日がいつわかるのか、出産予定日が変わってしまう場合やその理由についてお話したいと思います。

病院で出産予定日が確定する日はいつ?

前述した通り、「え?そんなに早く出産予定日教えてもらえなかったよ?」という人は多いと思います。

病院や医師の方針にもよりますが、医師から出産予定日を教えてもらえるのは、妊娠8週から妊娠10週ごろが多いのではないでしょうか。

つまり、出産予定日が確定する日は、妊娠8週から妊娠10週ごろということです。

一般的な妊娠40週0日での出産予定日の決定は、生理周期が28日で安定している妊婦の場合です。生理周期が安定していない妊婦や前回の生理開始日が不明な妊婦は、妊娠40週0日が出産予定日にならない可能性があります。

そのため、多くの病院では妊娠開始日の280日後を出産予定日にするのではなく、胎児の大きさを測ることで出産予定日を決める方法を用います。

胎児の大きさを測る目安は妊娠8週から10週ごろのため、妊娠確定前の人は、前回の生理開始予定日から1か月-1か月半遅れのころが目安になります。

胎児の大きさで出産予定日を決める方法

胎児の大きさで出産予定日を確定する方法は、妊娠8-10週ごろの胎児の頭臀長(とうでんちょう)の長さを測ります。

頭臀長とは、CRL(crown rump length)と言われる頭の先からおしりの下までの長さのことです。

妊娠8-10週ごろまでは胎児の成長の個体差が少ない時期のため、頭臀長の長さによって「CRLが15mmだから、今は妊娠8週初期だな。」など目安となる妊娠週数がわかります。

目安の妊娠週数がわかるため、出産予定日も計算できます。つまり、「280日-妊娠8週初期(57日と仮定)=223日」となり、出産予定日は今から223日後ということになります。

「とにかく早く出産予定日が知りたい!」という気持ちはわかりますが、胎児のCRLを測った方が出産予定日の精度が高くなるため、妊娠8-10週を過ぎるまではドキドキしながら待ちましょう。

出産予定日は変わることがある?

「え?わたし出産予定日が途中で変わったんだけど?」という人もいると思います。

一度出産予定日が確定した場合、それが変更されるのは逆子など何らかのトラブルで予定帝王切開が組まれたときです。そのため、一般的には出産予定日が変わることはありません。

もう1つ出産予定日が変わる可能性があるのは、病院が変わった場合です。たとえば、急な引っ越しや里帰り出産などの場合は、病院を変える必要があります。

出産予定日は病院によって、前回の生理開始日から280日後にするか、胎児のCRLから推測するかという方法が変わる場合があります。

また、胎児のCRLから推測する場合も、前後1週間ほどのズレが生じる場合があります。さらに医師の熟練度や見方によっても多少のズレが生じます。

そのため、稀なことですが、出産予定日が途中で変わってしまうということもあり得ます。

出産予定日と実際の出産日のズレ

では、出産予定日と実際の出産日にはどれくらいのズレがあるのでしょうか。以前ご紹介したプレママタウンのアンケートでは、以下の結果となっています。

出産予定日と実際の出産日

出産予定日|プレママタウン

予定日よりも2週間以上早かった|14.5%
予定日よりも1週間以上2週間未満早かった|17.0%
予定日よりも1日以上1週間未満早かった|25.8%
予定日通りの出産だった|5.6%
予定日よりも1日以上1週間未満遅れた|23.1%
予定日よりも1週間以上2週間未満遅れた|10.8%
予定日よりも2週間以上遅れそうになった|3.2%

結果を見る限り、出産予定日通りの出産はたった5.6%、出産日が1週間以上ズレることも4-5割ほどあり、出産予定日から出産が遅れることも早まることも当たり前だとわかります。

もちろん、出産予定日をベースにして生活習慣を作ったり、今後の予定を決めるのですが、これだけ多くの人が出産予定日からズレて出産を行うため、1日単位できっちり予定を立てるのは難しそうですね。

出産予定日はあくまでも予定だということを認識しておきましょう。

子育ては科学的に学べます!

子育ては日々変化しています。今日OKな子育てが、明日はNGになるかもしれません。

「なんで泣き止んでくれないの?」「わたしの言うこと聞いてよ!」「もっとしっかり食べてほしいのに……。」こんな悩みを解決する子育てはできてますか?

今もっとも正しい方法は、脳科学や心理学的を使った子育てです。赤ちゃんや子供の心を理解できれば、子育てがもっと楽しくなります。

まーさ
わたしも保育士として、年10回は発達心理学、栄養学、衛生管理学などの研修を受けます。

保育士が心理学を学ぶのは当たり前。幼児教育に力を入れる園ほど研修は多いです。子供の気持ちを知りたいママは、以下から資料を請求してください。

\無料で資料請求できます!/

科学的根拠に基づいたカリキュラムが学べる『ギフト教育』

子育ての悩みが解消されます!
子供の才能をより引き出せます!
保護者やママ友にアドバイスできます!

子供の気持ちを理解できるようになって、乳幼児教育アドバイザーという第二の人生を始めてもいいですね。

昔からの子育てには正しい方法もありますが、ママが辛いだけの方法もあります。「うちの子かわいい!」がずっと続くよう、楽しい子育てをしてください。

まーさ
以下からお気軽に、TwitterやFacebookでシェアしてもらえるとうれしいです☺️
  • この記事を書いた人
アバター

まーさ

保育士資格、幼稚園教諭免許(一種)を取得後、保育園・幼稚園・支援センターを複数回経験して、もうすぐ業界歴20年です。 仕事と2人の子育てをこなしつつ、勉強をしつつ、ゆっくり情報を発信しています。

Copyright© 育児ログ , 2019 All Rights Reserved.