赤ちゃんはおしっこで必ず泣く?泣く理由と泣かない理由

投稿日:2016年5月9日 更新日:

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

赤ちゃんがおしっこで泣くのは当たり前?

新生児から生後3か月ごろまでは、赤ちゃんは1日に15回以上のおしっこ、5-10回ほどのうんちをします(以下参考の通り個人差は大きい)。そのため、ママは頻繁におむつを替えているはずです。

さて、わたしたちは、何となく赤ちゃんがおしっこをすると泣くイメージがありますが、みなさんの赤ちゃんはおしっこの度に泣いているでしょうか。

赤ちゃんが泣いているので、「おしっこかな?」と思っておむつを見ると、おしっこもうんちもしていません。赤ちゃんが泣かないので、「おしっこまだかな?」と油断をしていたらおむつがボトボト……ということもあります。

赤ちゃんがおしっこをすると泣くというイメージは、間違っているのでしょうか。

今回は、赤ちゃんがおしっこをしたときに泣く理由、泣かない理由についてお話したいと思います。

赤ちゃんがおしっこで泣かない理由

「赤ちゃんはおしっこをすると泣くので、泣いたらおむつを交換するサイン」と聞いたことがあるママは多いですよね。

ところが、これはよくある勘違いで、新生児はおむつが濡れていてもあまり泣くことはありません。というよりも、新生児期の赤ちゃんは、自分がおしっこをしたことに気付けないことがあります。

赤ちゃんは、生後2か月になるとおしっこをした感覚が少しずつわかるようになります。また、1回のおしっこの量が増えて、おむつの濡れがわかりやすくなり、不快感も感じるようになります。

もちろん、個人差があり、敏感な赤ちゃんは早くおしっこをした感覚や不快感を感じますが、おしっこをした感覚があっても気にしない赤ちゃんもいます。

そのため、おしっこの際の赤ちゃんの特徴がわかるまでは、ママは「泣いたらおむつを交換するサイン」と思わずに、こまめに赤ちゃんのおむつをチェックして、おしっこをしているか確認しなければいけません。

赤ちゃんがおしっこで泣く理由

では、生後しばらくした赤ちゃんが、おしっこをしたときに泣いてしまう理由は何でしょうか。

おむつが濡れて不快なため

赤ちゃんはママに毎日何回もおむつを交換してもらうことで、おむつが濡れている感覚・濡れていない感覚がわかるようになり、濡れていると不快感を感じるようになります。

排尿反射にびっくりするため

赤ちゃんは、膀胱におしっこが溜まると、尿意を感じる前に反射で膀胱が縮んでおしっこを排出するため、排尿を自覚できません。これを「排尿反射(はいにょうはんしゃ)」と言います。

ところが、尿意に気付かない代わりに、反射でおしっこを出すときのお腹の筋肉の動きや膀胱の収縮の動きでびっくりして泣いてしまうことがあります。

おむつかぶれができているため

おむつかぶれは、拭き残しのうんち汚れや汗やおしっこでおむつ内が蒸れて皮膚が弱くなり、肛門周辺が赤くかぶれて炎症ができる症状です。おむつかぶれになると、赤ちゃんはおしっこの度にしみて泣いてしまいます。

ひどいおむつかぶれ

亀頭包皮炎のため

亀頭包皮炎は、園児から小学生くらいの男の子に起こるちんちんの病気ですが、赤ちゃんでもまれにかかります。亀頭と包皮が炎症を起こすため、おしっこの度にしみて泣いてしまいます。

尿路感染症のため

尿路感染症とは、尿道口から菌が入り、腎臓・尿管・膀胱・尿道(腎尿路系)で炎症を起こす病気のことです。感染場所によっては38-39度の高熱、嘔吐下痢、頻尿などがあるため、脱水症状に気を付けなければいけません。

また、おしっこ時の痛み、背中の痛みなどを伴うこともあるため、排尿を嫌がる子もいます。

赤ちゃんのおしっこでママが気をつけること

赤ちゃんがおしっこで泣く原因はさまざま。最近の紙おむつは吸水性・吸湿性が高く、おしっこを吸収しても比較的さらりとしてるため、不快感がなく慣れてしまう子もいます。

それでもママは、おむつかぶれ、亀頭包皮炎、尿路感染症、膀胱炎などの早期発見のため、定期的におむつをチェックしてください。

「おむつを頻繁に替えると、子供が神経質になるよ!」というお姑さんもいますが、赤ちゃんが神経質になることはありません。むしろ、赤ちゃんの病気予防とおむつかぶれ予防のために、こまめにおむつを替えてください。

日本小児泌尿器科学会

赤ちゃんの乾燥肌トラブル防ぎたい!

赤ちゃんの肌が乾燥すると、あかぎれ、かぶれ、あせもなどの肌トラブルが増えます。また、アトピー持ちの子は皮膚炎が悪化します。肌乾燥を防ぐには、新生児期からの保湿ケアで肌のバリア機能を高めるしかありません。

以下のアメリカの研究結果によると、新生児に生後32週間まで毎日保湿ケアをすると、アトピー性皮膚炎の発症確率が32%も低くなるそうです。

Application of moisturizer to neonates prevents development of atopic dermatitis. - PubMed - NCBI

最低でも1歳、肌が弱い子は2-3歳までベビーローションによる保湿は必須です。ところが、91%のママが保湿ケアをしているにも関わらず、82%の赤ちゃんが肌トラブルを経験しています(ドコモ・ヘルスケア調べ)。

そのため、ベビーローション選びに苦労するママも多いと思います。わたしもいくつか試しましたが、使って良かったとおすすめできるのは、アロベビーの「ミルクローション」です。うちでは息子と娘に使いましたが、大きな肌トラブルはありませんでした。

赤ちゃんに使うものなので初めからオーガニック商品を考える人は多いと思いますが、国産オーガニック商品は3000-4000円など高いものが多いんですよね。アロベビーの「ミルクローション」は1.5か月分が2300円と割安。しかも定期購入だと送料無料、初回980円、2回目以降2070円で試せます。

わたしが選ぶNo.1ベビーローション

5年間で100万本以上の実績!
新生児から安心して使える!
15日以内の全額返金保証あり

15日以内の全額返金保証は、上記公式サイトの「よくある質問」から確認してください。また、定期購入の解約はお届け予定日の7日前までに連絡してください。

定期購入は4回が最短なので、「980円+2070円+2070円+2070円=7190円」です。これで6か月分なので、1か月あたり1200円、1日換算で40円です。わたしの中ではかなり当たりの商品でした。

まーさ
以下からお気軽に、TwitterやFacebookでシェアしてもらえるとうれしいです☺️
  • この記事を書いた人
アバター

まーさ

保育士資格、幼稚園教諭免許(一種)を取得後、保育園・幼稚園・支援センターを複数回経験して、もうすぐ業界歴20年です。 仕事と2人の子育てをこなしつつ、勉強をしつつ、ゆっくり情報を発信しています。

Copyright© 育児ログ , 2020 All Rights Reserved.