トイレでうんちができない…子供のうんちトレーニングのやり方

投稿日:2016年4月7日 更新日:

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うんちのトイトレは難易度が高い!

子供のトイレトレーニングをスタートして、おしっこまでは順調に「(・∀・)デキター」という子も多いでしょう。

ところが、問題はうんちです。トイレでおしっこができても、同じ様にトイレでうんちができるようになると思ったら大間違いです。

うんちトレーニング(うんちのトイレトレーニング)は、おしっこと時期をわけるわけではなく、基本的な流れは同じですが、子供よってかかる時間に差がでます。

もし、「えっ?うちは、おしっことうんちの時期変わらなかったよ?」という子がいたら、その子は天才です!大いに自慢してください。

赤ちゃん(とくに女の子)は便秘が多く、0歳から幼児期まで便秘が続く子もいます。便秘の子は便意を感じてもうんちが出せないため、トイレでうんちをすることが嫌になり、よりひどい便秘につながることもあります。

そのため、うんちトレーニングは、やり方を間違えてはいけません。

そこで今回は、子供のうんちトレーニングを成功させるやり方、進め方と注意点についてお話したいと思います。

うんちトレーニングのやり方1.うんちのタイミングを見極める

自由に歩き回れるようになった子供は、いつどのようなタイミングでうんちをしているんでしょう。赤ちゃんのころと違い、わざわざ寝ながらうんちをするわけではありません(そういう子もいますが)。

トイレトレーニングをスタートして、子供のうんちを意識するようになったママは、初めてわが子のうんちんぐスタイルに気が付きます。

・適度な大きさの柱にしがみつき、踏ん張る子
・部屋の隅っこに行き、ひっそりと済ませる子
・すでに恥じらいを覚え、カーテンに隠れて用をたす子
・おしりを高く上げ、四つん這いで馬の出産のようにいきむ子←うちの娘
・ママーと笑顔で足に抱きつき、笑顔で一撃を落とす子←うちの息子

など、子供の個性的なうんちんぐスタイルはどれも愛らしく、「トイレトレーニングで矯正するなんて忍びない……。」と感じるかもしれませんが、親の努めなので仕方なしです。

子供にとって、うんちは出る前の感覚を知ることが難しいため、「うんち出したい!」と思っても、なかなか「うーん(うんち)でるー」と言ってくれません。そこで、ママは子供のうんちんぐスタイルに気づいたら、積極的に声掛けをしましょう。

子供のうんちのタイミングを掴めると、「うんちでる?よし、アンパンマンのところ行こう!(うちはアンパンマンの補助便座)」と言って、おまるや補助便座に連れて行けるようになります。

うんちトレーニングのやり方2.うんちに対する抵抗をなくす

実はママが気付いていないだけで、子供は1日に何回もうんちを踏ん張って不発に終わっている可能性があります。

・何となくうんちがでそう→やっぱり出なかった……
・まだうんちはでなさそう→と思ってたら出てた……

子供のうんちトレーニングがうまくいかないのは、うんちが出るタイミングが明確にわからないことが原因の1つです。

子供はうんちが溜まる感覚と出る感覚が薄いと、うまくトイレでうんちができません。4歳でもうんちのタイミングを掴めない子はいます。

そのため、初めは根気強く何度もトイレに連れて行き、うんちが出なくても「がんばったねぇ~、うんち出そうになったらまた教えてね。」と励まします。

そして、うんちが出るタイミングを徐々に同じ時間帯になるように調整していきます。たとえば、朝やお風呂に入る前、「◯ちゃん、うんち出るかなぁ。」と声掛けをして、うんちが出るリズムを作ってあげます。

もちろん、子供が1人でうんちが出るリズムをコントロールすることは難しいので、ちゃんとトイレでうんちができるようになってからも、しばらく声掛けは続けた方が良いですね。

ママは焦る必要はありません。小学生になる前を目安に数年間かけて少しずつ習慣をつけていけば良いんです。

トイレでうんちの注意点1.足がしっかりついているか

子供がトイレでうんちができるようになるためには、いくつかの注意点があります。

1つ目は、足がちゃんと床についているかです。うんちの練習をおまるから始めた子なら、足が床につくため踏ん張る(いきむ)ことはできます。

でも、トイレの補助便座から始めた子は、補助便座だけだと足がブラブラして踏ん張りが効きません。子供だから踏ん張りが効かないのではなく、大人も足がつかないと踏ん張れないんです。試してみてください。

そこで、補助便座にはステップがついたものを用意しましょう。わたしも最初は何でも良いと思っていましたが、子供が1人でトイレに行くようになると、わたしの補助無しで済ますことができるステップ付きは便利です。

トイレ専用のステップではなく、このようなステップにすれば、トイレトレーニングが終わった後も他の場所の踏み台として使えます。ただ、身体が小さい子は少し足が届かない可能性があるのでサイズに注意してください。

もちろん、ステップではなく自作の台でも大丈夫です。とにかく子供が1人でトイレに座ったときに、足をつけて踏ん張れるように工夫しましょう。

トイレでうんちの注意点2.トイレの手順が合っているか

うんちトレーニングで大事なことは、子供がトイレの手順を覚えるまで毎回教えることです。ママがトイレに付いて行き、子供に以下のうんちの順番・手順を覚えさせましょう。

うんちのトイトレのやり方
1.うんちが出ると言わせる
2.いっしょにトイレに行く
3.ズボンとパンツを脱ぐ
4.トイレに座る
5.うーんと踏ん張る
6.出たか出なかったかを言わせる
7.出なくてもおしりを拭く(拭いてもらう)
8.水を流す
9.パンツとズボンを履く
10.手を洗う
11.手を拭く

子供がトイレでうんちをする順番を理解していないと、いざうんちが出そうなときに混乱して大変なことになります。とくに、幼稚園や保育園に行くと、保育士が全部確認できるわけではありません。

ちなみに、1人でうんちができるようになったときの手順は以下の通りです。

トイレでうんちをする手順
1.うんちをしたくなったらトイレに行く
2.電気が必要な場合はつける
3.ドアを開けてトイレに入る
4.スリッパを履く
5.ドアを閉める
6.フタが下りていたら上げる、便座が上がっていたら下げる
7.ズボン・スカートとパンツを脱ぐ
8.便座に座る
9.うんちをする
10.最後まで出たことを確認する
11.トイレットペーパーを決めた分畳みながら出す
12.肛門から後ろに向かって拭く(おまた・ちんちんの方向に拭かない)
13.ゴシゴシこすらないように2-3回拭く
14.レバーをひねって水を流す
15.ズボン・スカートとパンツを履く
16.スリッパを揃える
17.電気をつけていたら消す
18.洗面所で手を洗う
19.タオルで手を拭く

トイレでうんちの注意点3.拭き残しがないか確認する

子供がトイレでうんちをできるようになると、次はおしりの拭き方を教えます。ただし、3-4歳でおしりをきれいに拭くことは難しいですよね。きれいに拭けるようになるのは、5-6歳ごろではないかと思います。

そのため、子供がおしりを拭けるようになっても、うんちの拭き残しがないかママが確認し、仕上げ拭きをしなければいけません。

おむつはずしが完了してパンツを履けるようになっても、うんちの拭き残しがあるとパンツが汚れ、痒み・かぶれの原因になります。ママが仕上げ拭きをして、おしりをきれいに拭く感覚を子供に覚えさせましょう。

また、女の子の場合はおしりの正しい拭き方も教えてあげましょう。

トイレでうんちの注意点4.叱ると便秘になるかも

子供に生活習慣を覚えさせる場合は、叱らない、イライラしないことが基本です。

とくに、うんちトレーニングで子供が失敗したことにイライラしたり、叱ってしまうと、子供はうんちにストレスを感じて、我慢するようになります。

ママが叱らずに優しく教えていても、トイレでうんちができないと子供はプレッシャーを感じます。娘はなかなかトイレでうんちができず、わざとおむつにうんちしたり、うんちを我慢する時期がありました。

子供の心身が成長していない時期に、親が焦ってトイレトレーニングをすると子供の成長や健康に影響が出る恐れもあります。

日本小児栄養消化器肝臓学会の「小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン」では、トイレトレーニングが便秘の原因になることもあるとし、無理なトイレトレーニングをやめることは、子供の便秘治療として推奨度Bが付けられています(推奨度Bは浣腸と同等)。

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トイレでうんちの注意点5.ウォシュレットを使う時期

日本レストルーム工業会の調査によると、2017年の一般家庭のウォシュレットの世帯普及率は80%ほどです。

温水洗浄便座の一般世帯での普及率

各種統計-統計・資料|トイレナビ 一般社団法人 日本レストルーム工業会

最近の家庭なら、ほとんどがウォシュレット仕様だと思います。そこでママは、「ウォシュレットは便利だし、ほとんどがウォシュレット付きなんだから、子供にも使い方を教えよう!」と思うかもしれません。

ただし、ウォシュレットを子供に使わせるのは、子供が自分でおしりをきれいに拭けるようになってからです。

おしりをきれいに拭けるようになる前にウォシュレットの使い方を覚えてしまうと、ウォシュレットがないトイレで困ります。ウォシュレットの目安は小学校にあがった後くらいでしょうか。

それまではひたすらママが仕上げ拭きをして、自分でも拭き残しがないかを確認させ、拭き残しがないように習慣づけましょう。

トイレでうんちができれば、おむつはいらない!

うちの娘の様に、トイレでおしっこができてから、うんちができるまで半年以上かかる子もいます。さらに、きれいにおしりを拭けるまでは1-2年以上かかります。それだけ、子供がトイレでうんちをするのは難しいことです。

しばらくはママがトイレについていく必要がありますが、慣れれば一人で行けるようになりますし、うんちをある程度我慢してトイレに行く時間もコントロールできるようになります。

もちろん、トイレでうんちができればおむつは必要なくなります。おしり拭きも買わなくて済みます。家計的には助かりますが、同時に子供の成長を実感して、少し寂しさも感じるかもしれません……。

赤ちゃんや子供の便秘解消におすすめ!

赤ちゃんや小さな子供は便秘を自覚できません。ただただお腹が痛いんです。しかも言葉で伝えられないと、泣き続けるか、苦しい顔をするしかありません。

赤ちゃんや子供の便秘は慢性化します。5歳以降で便秘と診断された子供の約25%が大人になっても便秘のままです(日本小児消化管機能研究会)。子供が便秘の苦しみを味わい続けるのは、かわいそう過ぎます。

苦しそうな顔を見るのが辛いママは、何とか子供の便秘を治してあげたいと思いますよね。うちも子供の便秘がかわいそうで、病院にも何度も行きましたが、いちばん効果があって今も継続しているのは「カイテキオリゴ」というオリゴ糖です。

赤ちゃんの場合は、オリゴ糖をミルクや離乳食に混ぜてみましょう。粉ミルクに使われているガラクトオリゴ糖を使った「おこさま用カイテキオリゴ」は、腸内のビフィズス菌を活性化して、腸の動きを正常に戻す作用があります。0-12歳まで効果が期待できるので、便秘気味の子供は長く使えます。

「おこさま用カイテキオリゴ」は、1か月分90gが2554円です。定期購入ですが、中止の連絡をすれば初回の1回購入だけでOKなので安心して試せます。1回の使用目安は0-6か月が0.5g、6か月-1歳が1g、1歳以上が2-3gなので、小さいうちに対策するほどコスパも良いです。

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満足できなければ、商品を全部使い切っても全額返金なので、よっぽど自信があるということ。まぁたしかにわたしも継続してますし、1日85円で子供の便秘が治る可能性があるなら、試してみて良いと思います。

まーさ
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まーさ

保育士資格、幼稚園教諭免許(一種)を取得後、保育園・幼稚園・支援センターを複数回経験して、もうすぐ業界歴20年です。 仕事と2人の子育てをこなしつつ、勉強をしつつ、ゆっくり情報を発信しています。

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