子供がうんち・ちんちん好きで困る…下ネタ連呼の理由と対処法

男の子がうんち、ちんちん好きな理由

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毎朝やってくるちんちんマン

最近、朝の忙しい時間から、息子のテンションマックスに悩まされています。

「いぇーい、ちんちんマーン!」……そして彼はわたしの好きな「はなかっぱ」の曲をノリノリのちんちんバージョンで歌います。

うんちバージョン、おしりバージョンもあります。見るもの全てがうんち、ちんちん、おしりになります。わたしはとくに構わないんです。ちんちんだろうが、うんちだろうが、保育園で聞き慣れているので。

でも、子供が突然言い始めて困惑するママは意外と多いはずです。しかも、お家にいるときは良いのですが、スーパーや飲食店でも「うんちーうんちーいぇーい!」と叫ぶと、とても困りますよね……(^_^;)

このようなうんち・ちんちんの連呼は、4歳-5歳の子供、とくに男の子はほぼ通る道です。なぜ子供は、うんち・ちんちん・おしりなどを連呼するのでしょう。

今回は、子供がうんち・ちんちんを連呼する理由と、ママがそれをやめさせた方が良いのかについてお話したいと思います。

子供がうんち・ちんちんを連呼する理由

ママは嫌かもしれませんが、子供がうんち・ちんちんを連呼することは変なことでも、恥ずかしいことでもありません。子供なりの理由があります。

連呼する理由1.ママやパパの影響

ママやパパは、赤ちゃんのときから毎日おむつを替え、トイレトレーニング、おむつはずし、おねしょ卒業をするまで、1日に何度も子供の前でうんち・ちんちんを連呼しています。

「いっぱい、うんちでたかなぁー。」「ちゃんと、ちんちん持っておしっこしようねー。」などなど。

そのため、子供にとってうんち・ちんちんは、「パパ」「ママ」などの身近な人、食べ物に次ぐメインワードといっても過言ではないくらい重要でよく聞く言葉になります。

連呼する理由2.排泄は気持ち良い行為だから

子供にとって排泄とは、何かを産み出しそれによって快感を得る行為だそうです。これは、フロイトが主張する5つの性的発達段階の1つで、肛門期と呼ばれています。

精神分析用語。口唇期に続く、小児性欲発達の第2の段階。排泄時の肛門刺激で快感を得ている、生後18か月から4歳ぐらいまでの時期。

引用|肛門期(こうもんき)とは – コトバンク

子供は、うんちやおしっこをすると気持ち良さを感じます。さらに、トイレトレーニングでうんちやおしっこのコントロールを覚えて、ママやパパに褒められることで、達成感や充実感も得られます。

そのため、うんちやおしっこは、大人にとっては単なる排泄行為でも、子供にとっては大好きな行為になります。そうかと思えば、トイレをめんどくさがって漏らす子もいますが。

連呼する理由3.大人が敏感に反応するから

子供がうんちやちんちんを言い初めたころは、とにかく面白くて可愛いですよね。

語彙も多くはないので、ちんちんだろうが、うんちだろうが、わが子がしゃべっていることが嬉しくて、家族みんなで笑ったり喜んだりします。

子供もママやパパだけじゃなく、周りの人がみんな笑ってくれるので、調子に乗ってうんち・ちんちんを多く言うようになります。

うんち・ちんちんを無理やりやめさせると困ること

「うんち、ちんちんは汚い言葉だから。」とやめさせたがるママがいますが、子供がうんち・ちんちんを言うことを無理やりやめさせたり、強く叱るといくつか困ることが起きるかもしれません。

困ること1.余計に言うようになる

ママに「ちんちんはやめなさい。」「うんちうんちって汚いよ。」と突然言われると、子供は「あれ?今までそんなこと言わなかったのに……。」と感じます。

もちろん、ここで言うのをやめる子もいますが、面白がって連呼「うんちうんち」→「やめなさい!」→面白がって連呼「うんちうんち」、という無限ループになる子もいます……。

困ること2.トイレ(とくにうんち)に抵抗が生まれる

保育園でうんちがしたいのに、「先生、うんちしたい。」を言えない子がいます。そのため、子供のちょっとした変化で、「○○ちゃん、うんち出そうなんじゃない?」と何度も聞くと、ようやく「うん……。」と返事が返って来ます。

これは、うんち・ちんちんが恥ずかしいことだと刷り込まれていて、尿意や便意を訴えづらくなっている可能性があります。

自発的にうんちやおしっこが恥ずかしいと思うことは子供の成長ですが、発言自体を抑える教え方をすると、外出時に尿意や便意を伝えられなくなります。

困ること3.ストレスを抱える

子供にとって、覚えたばかりのトイレ事情はとても繊細なことです。

そのため、ママがちんちん・うんち・おしっこなどと言うことを強く叱ったり、制限してまうと、子供はトイレ事情にストレスを感じて、おねしょや頻尿につながる可能性があります。

子供のうんち・ちんちん連呼の対処法

では、スーパーや飲食店などの公共の場で「うんちーうんちーいぇーい!」と子供が叫んでいても、無理やりやめさせたり、叱ったりしてはいけないんでしょうか。

ここでそのシチュエーションをイメージしてください。

ママにとって「うんちーうんちーいぇーい!」と子供が大きな声で叫ぶことは恥ずかしいと思うかもしれませんが、「ママ、うんち出そう。」とママに伝えることは、全く恥ずかしいことでも、問題だとも思いませんよね。

つまり、うんち・ちんちんを大きな声で連呼するよりも、公共の場で大きな声を出すことの方が気になるということです。

そのため、子供が大きな声でうんち・ちんちんを連呼していたら、「ここは静かにしないといけない場所なんだよ。」ということを教えましょう。

もし、子供が普通の声でちんちんを連呼していたら、「はいはい、ちんちん、ちんちん。」と言っておけばOKです。成長するうちに、自分で恥ずかしいことだと気付いて言わなくなります。

公共の場でのこのような発言をするのは子供のときだけなので、とくに気にする必要はありません。子供の成長には時間差があるため、ママは気長に見守ってあげましょう。

うんち・ちんちん連呼は仕方ない

というわけで、ママは4歳-5歳前後の子供がうんち・ちんちんを連呼することで悩んでも仕方ありません。

子供は意識せずに、お友だちや周りの人を傷つける汚い言葉や乱暴な言葉を使うことがあるため、うんち・ちんちん連呼よりも、そちらを注意した方が良いですね。

ちんちん・おしり・おしっこ・うんちなど、家ではわたしも息子も普通に使う言葉なのに、外で使っちゃいけないと教えるのは変な気がしますし、子供が納得できる説明は難しいと思います。

もちろん、男の子だけじゃなく、女の子も普通に使いますしね。

また、このころから男の子はやたらちんちんを触るようになりますが、これも成長の一環なので、無理にやめさせる必要はないと思います。男の子がやたらちんちんを触る理由は以下を参考にしてください。

ちなみに、今「うんこかん字ドリル」という本が小学校1年生から6年生まで、男女問わず売れまくってますね。すべての例文に「うんこ」が使われているという斬新なもの。わたしも先日買ってしまいました……(^_^;)

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