可愛いけどイライラ…1・2・3歳の子どものイタズラ32選

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この記事でお伝えしたいこと

小さな子どものイタズラでイライラ…

子育て経験のあるママは、子どもがイタズラしながら成長していくものだということをよく知っています。

ところが、初めて子育てをするママにとっては、子どもが何歳からイタズラを始めるのか、小さな子どものイタズラがどのようなものなのかは全く予想が付きません。

イタズラの定義は最後にお話しますが、微笑ましく感じられるものから危ないっ!と思うものまで色々あり、ママの心は常に動揺しっぱなし、イライラしっぱなしです。

子どものイタズラを事前に防ぐことは難しいですし、大人の感性で子どもの好奇心が高まるイタズラ全てを止めるべきではありません。

そのため、子どもが一体どのようなイタズラをするのか、予め知っておき、最低限の安全対策をすることは精神的な安心につながります。

というわけで今回は、我が家の子どもたちが1歳・2歳・3歳ごろに行っていた数々のイタズラについてお話したいと思います。

1・2・3歳の子どもがするたくさんのイタズラ

わたしの家庭の事例を踏まえつつ、年齢順になるように3歳までの赤ちゃん・子どものイタズラを並べてみました。

子どものイタズラ1.なんでも口に入れまくる

子どもは、生後6か月前後から色んな物を口に入れるようになります。

とにかく、おもちゃでも指でも何でもかんでも口に入れまくるため、気がついたら家にあるものは子どものヨダレだらけになってしまいます。

子どものイタズラ2.触った物を投げまくる

子どもは、生後6-8か月ごろから物を投げるようになり、1歳過ぎまで続きます。「はい、どーぞ。」と渡したおもちゃ、ベビーフォーク、コップなど、とにかく投げまくります。

物を掴んで投げることも成長ですが、離乳食をひっくり返したり、食べ物を手づかみでポイポイ投げられると悲しくなりますね。

子どものイタズラ3.本棚から絵本を出しまくる

子どもは自由にハイハイをできる生後7-8か月を過ぎると、絵本が並べられた本棚に行き本を引っ張り出すようになります。

さらに、生後10か月を過ぎて、つたい歩きができるようになると2段目・3段目の本も引っ張り出します。そして、自分で本を広げて”遊ぶ”ようになります。

もちろん片付けることはできないので、ママは毎日絵本を片付けることになります。初めは絵本ですが、大きくなるにつれておもちゃに移行します。

子どものイタズラ4.引き出しを開けまくる

子どもが引き出しを開けまくるのも、ハイハイができるようになってからです。ローボードがある家庭では引き出しガードを付けていなければ、必ず引き出しを開けられます。

そこまでならまだ良いのですが、中の物を取り出して口に入れるため、絶対に危険なものは置かないようにしましょう。特に2歳までは気を付けてください。

子どものイタズラ5.ちょっとした隙間に指を入れまくる(排水口、DVD取出口)

つたい歩きなどで行動範囲が広くなる1歳前になると、だんだん手先も器用になり、指の使い方も上手になってきます。

そんな子どもの興味を掻き立てるものの1つが、ちょっとした穴や隙間です。穴を見つけると、とりあえず自分の指を突っ込みたくなるようです。

子どものイタズラ6.ティッシュを出しまくる

これもハイハイが上手になる時期から行います。ハイハイでボックスティッシュの場所に行き、お座りをして、目の前のティッシュを出しまくります。

さらにティッシュを出しただけでは飽きたらず、ビリビリにやぶきます。たまに口に含むため、気を付けなければいけません。こちらも2歳ごろまで続きます。

子どものイタズラ7.食器をひっくり返しまくる

遊び食べは、子どもが生後10か月-1歳前ごろから始まります。このころは食事も少しずつ固形物が増え、食べ物の好き嫌いもはっきりしだすころです。

そのため、気に入らない食べ物や食べにくい食べ物があったり、お腹がいっぱい、眠い、興味が他に向いているなどが理由で、食器をガシャーンとすぐにひっくり返してしまいます。

子どものイタズラ8.食器の中に手を入れまくる

遊び食べは1歳前に始まり、2歳ごろまで続きます。2歳の遊び食べは集中力が切れたときの行動ですが、1歳の遊び食べは初めから遊ぶことが目的の場合があります。

そのため、「はい、ごはんよー」と持ってきた全ての食器にまず手を突っ込んで、わざとこぼしてビチャビチャと遊び始めます。「さっきまで、お腹減ったって泣いてたんちゃうんかいっ!」と……。

子どものイタズラ9.お友だちのおもちゃを奪いまくる

やんちゃな子は、1歳前からお友だちのおもちゃを奪います。しかも、あっちに行っては奪ってちょっと遊び、そっちに行っては奪ってちょっと遊びというジャイアン行為を繰り返します。

子どものイタズラ10.テレビ、録画機器を叩きまくる

小さな子がいる家庭ではなるべく機械類は片付けなければいけませんが、むき出しにせざるを得ないのがテレビです。

テレビに興味を持つ1歳前後からテレビに積極的に近づくようになり、バンバン叩き始めたり、物をぶつけてみたり、画面をベタベタ触ったり、よじ登ろうとしたり……。

息子はDVDレコーダーに手を突っ込んで壊し、娘はテレビの画面をブロックなどで傷だらけにしたので、どちらも買い替えになりました。テレビ画面をベタベタ触るのは3歳前後まで続きます。

子どものイタズラ11.コンセントを触りまくる

子どもがコンセントに興味を持つのはハイハイが始まったころですが、より危険な時期は道具をうまく使えるようになる1歳半ごろからです。

それまでは隙間を見つけると自分の指を入れようとしていますが、1歳半ごろから道具を隙間に突っ込もうとします。そのため、コンセントガードが必要になります。特に電源タップには注意が必要です。

子どものイタズラ12.トイレのドアを開けまくる

後追いがピークの1歳半ごろ、子どもは色んなドアを開けられるようになります。そのため、わたしがトイレに行くと外からガチャガチャ、ギィーと開けてしまいます。

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しかもドアを開けることが楽しいようで、お客さんがトイレに入っているときも開けようとします……。トイレに入ったらドアに鍵をかけましょう。

子どものイタズラ13.チャイルドシートから脱出しまくる

早い子で1歳前後、一般的には1歳半から2歳ごろにかけて、チャイルドシートからの脱出が始まります。

特にぐずっている子をチャイルドシートに乗せると、ママと離れるのが嫌で力任せに脱出を試み、どこかのタイミングで抜け出すコツを見つけるようです。毎度脱出を試みていれば、上手に抜け出せる様になりますよね……。

脱出ショーはしばらく続きますが、おもちゃ、DVD、お菓子などで気を紛らわせるのがオーソドックスな対策ですね。なお、シートベルトの間違った装着をすると、脱出の確率だけでなく危険性も増します。

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子どものイタズラ14.リモコンは何でも押しまくる

テレビ、エアコン、DVDなどリモコン類は、何でもマネをしてボタンを押しまくります。使い方がわかってきた3歳ごろなら良いのですが、1-2歳ごろはわけも分からず触りまくるので、テレビが爆音になることもしばしば。

子どものイタズラ15.水溜りに座りまくる

ひとり歩きに慣れてくる1歳半-2歳ごろになると、小一時間ほどのお散歩に出かけることが多くなります。ただし、雨上がりの日は注意が必要です。

水溜りを見つけると、ダーッと駆け寄って行きドスンッ!と水溜りに座り、バチャバチャと遊び始めます。そのため、外出5分で一時帰宅せざるを得ません……。

子どものイタズラ16.便器の中におもちゃを入れまくる

ひとり歩きも慣れてきた1歳半から2歳ごろにかけて、ふと「あれ?どこ行ったかな?」と思ったら、トイレでポチャン、ポチャンという音が。トーマスは水の中を走りません……。

子どものイタズラ17.食事中に食べずに遊びまくる

1歳前に始まる遊び食べ程度ならまだ良いのですが(良くないですが)、ひとり歩きになれた1歳半-2歳ごろから座って食事をすることをとても嫌がるようになります。

しかも、家庭の食事でも外食でも同じようにススッと席を外して、遊びに行ってしまいます。この傾向は2-3歳どころか、4-5歳まで続く子もいます。

子どものイタズラ18.冷蔵庫を開けまくる

2歳前になると、冷蔵庫に大好きなアイスが入っていることを理解できるようになります。

冷蔵庫の種類にもよりますが、うちのように冷凍庫が下に付いているタイプの場合、勝手に冷蔵庫を開けてアイスを取り出し「あい(早く開けて)。」とわたしのところに持ってきます……。

子どものイタズラ19.どこでもよじ登りまくる

子どもは、2歳前後から1人で公園の遊具に登って遊べるようになります。踏み台を使えば、高い場所に手が届くことも理解できるようになります。

ちょっとしたブロックなら平気でよじ登りますし、お家でもイスを利用してテーブルの上に乗ったり、ローボードから戸棚によじ登ろうとしたり……けっこう危険です。

子どものイタズラ20.スマホを触りまくる

スマホをスマホと認識して触るようになるのは3歳ごろからですが、スマホを見よう見まねで触りだすのは2歳ごろからです。

ママが指をススッと動かしているのを見ていて、同じようにスマホを指で触るため、ロックをかけずに放ったらかしにすると大変なことになります。わたしは2度電話をかけられました(^_^;)

子どものイタズラ21.お風呂のお湯を飲みまくる

子どもが口に物を含むのは固形物だけではありません。2歳ごろになるとお風呂に入っているときに少し目が離せるようになりますが、そのときに湯船のお湯を口に含んで遊んでいることがあります……。

このとき、びっくりして「ダメッ!」というと子どもも驚いて、ゴクンと飲み込んでしまうため注意しましょう。

子どものイタズラ22.寝ているパパにダイブしまくる

パパはよく子どもを自分の身体の上に乗せて、高く持ち上げて遊びます。2歳ごろになると、ママよりもパパの方が力があることがわかるため、身体を使って遊ぶならパパの方が楽しいと感じるようになります。

そのため、子どもが遊んで欲しいときは、パパが寝ていても関係なく上に乗っかります。子どもの身体能力が高くなると、パパに向かってダイブも始めます(^_^;)

子どものイタズラ23.ママの化粧品を使いまくる

女の子は2歳ごろから急に女の子っぽくなってきます。髪型や洋服などに興味が出始め、ママがしているお化粧にも興味津々です。

もし化粧水や乳液の蓋をしっかり閉めておかないと、買ったばかりなのに半分ほどなくなっていた……ということもあります。

子どものイタズラ24.物を分解しまくる

2歳前後からおもちゃや物の触り方が変わってきます。1歳のうちに与えた知育玩具は、2歳ごろに上手にできるようになっています。

引っ張ったり、押しこんだり、ひねったりすることで物が形を変えたり、部品が取り外せることがわかるので、色んな物の分解に挑戦し出します。

リモコンから電池を取り出すこともできるようになるので、注意が必要です。

子どものイタズラ25.トイレットペーパーを出しまくる

一番多いのは、2-3歳でトイレトレーニングを始めて、1人でトイレに行き始めたころです。

ふとトイレに様子を見に行ってみると、半ロールほどトイレの床に溜まっていることがあります。1人でトイレに行かせるのはもう少し先で良いかもしれません……。

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子どものイタズラ26.障子・壁紙を剥がしまくる

障子に穴を開けまくったり、ちょっと剥がれかけた壁紙をビリっと引っ張りだすのは2-3歳ごろからです。

障子、ふすまなどは何かの拍子にちょっとした穴が開くものですが、その穴が何故か次第に大きくなっていきます。子どもは気になる部分があれば、自分の家、他人の家関係なく行動するので注意が必要です。

子どものイタズラ27.ヒーター・ストープ・扇風機を触りたがる

子どもがヒーターや扇風機の動きや音に興味を持って触りたがるのは1-2歳ごろからなので、ヒーターガードや扇風機カバーは必須です。

ところが、ヒーターガードや扇風機カバーを外したり、避けて触ろうとするのが2-3歳ごろからです。何度危ないと言っても、好奇心の方が勝ってしまうようです。

子どものイタズラ28.包丁を触りたがる

子どもがママの料理をマネをしたがるのは、2-3歳ごろが多いでしょう。特に包丁には興味津々で、自分でも使いたがります。

たまにキッチンの棚を開けようとするため戸棚ロックは必須ですし、できればキッチンに侵入しないように、3歳前まで侵入できないベビーゲートを設置した方が良いですね。

子どものイタズラ29.水道の蛇口を押さえて水を出しまくる

3歳ごろになると外から帰ってきたとき、ご飯の前、トイレの後など手洗いの習慣がついてきます。

ある日「やけに念入りに洗っているな……。」と除いてみると、洗面台やその周りが水浸し……。子どもは水遊びが大好きです。特に夏場は気がついたら水道で遊んでいることがあります。

危険な行為ではないんですが、手洗い後も水道が出しっぱなしなので、水道代が怖いです(^_^;)

子どものイタズラ30.家中にお絵かきしまくる

お絵かきを始めるのは1歳になってからですが、積極的にお絵かきをしたがるのは2歳ごろ、いつの間にか自分でペンを出してお絵かきをしているのが3歳ごろです。

つまり、やらかすのは3歳ごろからが多いですね。ママの監視が無いと、フローリング、テレビ、壁、棚……知らないうちにクーピーや水性ペンで芸術作品が描かれています。

子どものイタズラ31.ボタンは何でも押しまくる

長男・長女であれば3歳ごろから、2番目、3番目であれば2歳ごろには色々なボタンを押したがります。

エレベーターのボタン、ファミレスのボタン、バスのボタンなどを「押してもいい?」と聞かずに押すため、いつもヒヤヒヤします。

自動販売機はジュースが飲みたいんじゃなく、ボタンを押したいだけのときもあるので注意が必要です。

子どものイタズラ32.ハサミで何でも切りまくる

子どもはハサミが大好きです。ハサミが使える場所にあると、何でも勝手に切ってしまいます。3歳の娘は自分の洋服の首部分のタグを切ってました、10着ほど。ソファの端っこも切られてました。

3歳前までは、紙しか切れない幼児用のハサミを渡すので問題はないのですが、それでも出しっぱなしの紙類はズタズタにされるので、ちゃんと片付けておきましょう。

3歳前後でイタズラの意味が変わる

今回ご紹介した1・2・3歳ごろの子どものイタズラは、あくまでも我が家の例であり、わたしが今思い出せるものだけを挙げました。

小さな子どもが興味を持って行う行動は、こんなものではありません。もっと困ること、イライラすること、勘弁してよ……と思うことはたくさんありますし、好奇心旺盛な子どもはこの何倍ものイタズラが毎日発生します。

さて、これらの子どものイタズラを無くす方法は……ありません(^_^;)

どれだけ教えても、どれだけ叱っても、「してはいけないこと。」「したら誰かが困ること。」と子どもが理解できるまではずっと続きます。

「してはいけないこと。」「したら誰かが困ること。」を理解できるようになるのは、3歳前後からですが、理解をしてもイタズラがなくなることはありません。

3歳ごろまでのイタズラは、してはいけないことが理解できずに行う行動で、3歳ごろからのイタズラは、してはいけないことを理解できるのに行う行動です。覚悟しておきましょう……。

年齢によってイタズラの意味や叱り方は変わります。以下を参考にしてください。

子どものイタズラは何歳から?年齢で変わるイタズラの意味と理由

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