家族でラグーナ!プール利用料金・駐車場など総額いくらかかった?

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全国にあるウォーターパーク施設

全国にはたくさんのプールがありますが、最近はどこも様々な種類のウォータースライダーなどを設置し、ウォーターパークと言われるアミューズメント施設化をしています。

関東近県の人は東京都にある「東京サマーランド」や埼玉の「西武園ゆうえんち」、関西近県の人は大阪の「ひらかたパークのザ・ブーン」などがメジャーなウォーターパークですね。

わたしたち家族も、夏になるとウォーターパークに行く機会がありますが、中でもおすすめなのが三重県にある「ナガシマリゾート(ナガシマスパーランド)のジャンボ海水プール」、愛知県にある「ラグーナテンボスのラグナシア」です。

今年は、お盆が明けた次の週の平日に、車で愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボスのラグナシア内プール施設に家族で遊びに行きました。

そこで今回は、わたし、夫、長男、長女の計4人で、合計でいくらかかったのかをシミュレーションしたいと思います。

愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボスとは

ラグーナテンボスとは

ラグーナテンボスとは、愛知県蒲郡市にある複合リゾート施設のことで、遊園地&プール、温泉施設、マリーナ、宿泊施設などがあります。

2014年8月にトヨタが経営していた「ラグーナ蒲郡」から、事業の経営自体をHISに委託し「ラグーナテンボス」として再出発しています。ちなみに、HISは「ハウステンボス」の経営もしています。そのため、名前が似てるんですね。

今回のお話は、そんなラグーナテンボスの中のプール施設についてです。プール施設は遊園地と併設されていて、合わせて「ラグナシア」と呼ばれます。

ラグーナのプールの特徴

ラグーナのプールの特徴は、水着でもジェットコースターなどのアトラクションで遊べることです(一部上着が必要)。そのため、気分によってプールと遊園地施設を往復しながら遊ぶことができます。

プールは、巨大な波のプール(ジョイアマーレの浜辺)、流れるプール(ウロボロスの河)、子ども用プール(やどかりさんの海)、イベント開催用プール(ルナポルト)、ウォータースライダー(ゼウスの稲妻)など6つのプールで構成されています。

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出典|6種類のプールが楽しめる「ラグナシア」7月7日オープン!ラグーナ蒲郡 | マイナビニュース

ラグーナのプールの客層

最近はウォーターパークが注目されて若者のプール需要が高まっていますが、ラグナシアは激しいウォータースライダーは少なく、深いプールもないため、家族で来やすいウォーターパークですね。巨大な波のプール(ジョイアマーレの浜辺)が1番の売りでしょう。

ラグナシア遊園地内のイベントは、名探偵コナン、ポケモン、妖怪ウォッチ、ワンピースなどとのコラボ企画が多く、若者もたくさんいますが、子どもがメインで楽しめる施設だと考えてください。

ラグーナのプール営業時間

プールの営業日は、毎年6月下旬から9月下旬ごろで、明確な日付はその年によって変わります。

また、プールの通常営業時間は10時から17時まで、ナイトプールは17時から21時までとなっていますが、こちらも日によって開始時間、終了時間が変わるので注意してください。

プールで必要なお金1.プールの利用料金

ラグーナでプールの利用に必要な料金はいくら位でしょうか。少し複雑ですが、プールの利用料金は「プールエリアだけで遊ぶか」「遊園地アトラクションでも遊ぶか」の2パターンで、以下のように分かれています。

プール付入園券(プールエリアだけで遊ぶ)

大人(高校生以上)|3200円
中学生|2900円
小学生|1550円
幼児(3歳以上)|1050円

プール付入園券は、ラグナシア内のプール利用ができ、遊園地内のアトラクションに乗る場合はそれぞれ利用料金が必要です。

プール付パスポート(遊園地アトラクションでも遊ぶ)

大人(高校生以上)|5150円
中学生|4850円
小学生|3350円
幼児(3歳以上)|2600円

プール付パスポートは、ラグーナ内のプール利用、アトラクションに無料で乗ることができます。

その他にも、プール営業時期以外の通常パスポートや夜間利用用のチケットなど様々なパターンがあるため、間違えないようにしましょう。詳しくは以下を参考にしてください。

参考|チケット料金|ラグナシア|ラグーナテンボス

プールで必要なお金2.駐車場の料金

ラグーナテンボスの駐車場は、ラグナシア駐車場、フェスティバルマーケット駐車場、ラグーナビーチ駐車場、3施設共同駐車場という4つの駐車場と臨時駐車場に分かれています。

プールを利用する場合は、ラグナシア駐車場が最も便利です。混んでいる場合は、フェスティバルマーケット駐車場、ラグーナビーチ駐車場に停めてください。それぞれ、以下の収容台数と料金になっています。

なお、3施設共同駐車場が無料だからといって、そこに停めて歩くと20分はかかるのでおすすめはしません。

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    収容台数 料 金
ラグナシア駐車場 乗用車 約1000台 1日800円(1台)
フェスティバルマーケット駐車場 乗用車 約880台 100円(20分)で最初の1時間は無料
買い物金額によって最大3時間無料
3施設共同駐車場 乗用車 約250台 無料※ホテル利用者優先
ラグーナビーチ駐車場 乗用車 約320台 1日700円
臨時駐車場 乗用車 約1400台 有料※上記駐車場が満車の際に解放

※時期によって料金が変わる場合があります

プールで必要なお金3.有料休憩所の利用料金

家族連れでラグーナのプールに行くときに大切なことは、休憩所を確保することです。特に子どもが小さい場合は、パパ・ママが疲れるため、ゆっくり休める場所があると助かります。

休憩所は、無料の休憩所と有料の休憩所がありますが、無料の休憩所は土日祝日は混雑します。お盆時期には開園2時間前から並ぶこともあるため、余裕があれば有料の休憩所をおすすめします。ただし、料金はちょっと高めです。

ラグーナテンボスのプールの混み具合は?混雑回避方法と必要な持ち物

無料休憩所

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出典|愛知・蒲郡 ラグーナテンボスのプールインフォメーション

1.バハムートテラス

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巨大な波のプールの裏側の建物の屋上に無料休憩所があります。屋上にあるため風がある日は涼しく、メインの波のプールを眺めることができます。

写真を見るとわかる通り屋根はありますが、日差しが強い日は若干暑いかもしれません。また、特に仕切りがないため、レジャーシーが雑多に敷かれると出入りなどの移動が困難になるかもしれません。

2.ステラパーク横日陰

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流れるプールの横にあり、子ども用プールにも近い場所なので、小さな子ども連れの場合は便利な無料休憩所です。軽食の売店までは少し遠いですが、後方にジャンピンウォーター(ミニ噴水)もあるので、子どもが遊ぶには良い場所だと思います。

屋根がしっかりしているため、日除けは十分機能しますが、時間によっては日陰部分が少なくなるため、午前の早い時間と午後の遅い時間は休憩には向いていないかもしれません。

3.シエスタテラス

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こちらも流れるプールの横にありますが、より入り口に近い無料休憩所です。軽食の売店までは少し遠いのですが、プール入口に近いため、建物内のレストランなどを利用する場合には便利ですね。

屋根も大きく日陰の割合も高いのですが、人通りが激しいことは難点です。また、色々なプールから遠いため、子どもには嫌がられる場所かもしれません。

有料休憩所

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出典|ラグナシアのレンタルルームや日陰エリアなどのWEB予約│ラグーナテンボス

有料休憩所は料金がお高いだけあって、かなりゆったりと便利に使えます。

1.エアチェアセット

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巨大な波のプールの真正面にエアチェアセットのスペースがズラッと77セット並んでいます。エアチェアセットは、大きなエアクッションと真ん中に穴が空いていて、ビーチパラソルが立っているものが1セットです。

料金は、2000円から5000円ほどで、土日祝日やお盆の時期は高くなります。

2.ファミリーエアチェアセット

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エアチェアセットの後方にはファミリーエアチェアセットが8セット並んでいます。こちらは、エアチェアセットにテーブルと椅子が4つ、大きなビーチパラソルが1つというセットです。6人-8人で行く場合はこちらが良いですね。

料金は、4500円から7000円ほどで、土日祝日やお盆の時期は高くなります。

3.エキサイティングシート

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エキサイティングシートは、巨大な波のプールの奥に並ぶ日陰のデッキチェアセットです。デッキチェアと小さなテーブルに椅子1つがセットになっています。波のプールで遊ぶ子どもを横から見られるのが良いですね。

料金は、3000円から6000円ほどで、土日祝日やお盆の時期は高くなります。

4.ファミリーエキサイティングシート

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ファミリーエキサイティングシートは、エキサイティングシートのすぐ横にあります。デッキチェアと足置き付きのチェア、テーブルに椅子4つがセットになっています。こちらも6人-8人で行く場合は利用したい休憩所です。

料金は、5000円から8000円ほどで、土日祝日やお盆の時期は高くなります。

5.ビバテラス2F

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ビバテラスは、ビーチサイド側の建物の2階にある有料休憩所です。デッキチェアが2つと大きめのテーブルに4つの椅子がセットになっています。この休憩所は大人が5-6人で行く場合に良い場所ですね。プールから少し離れていることと、階段で登らなければいけない場所なので、子どもには向いていないかもしれません。

料金は、4500円から7000円ほどで、土日祝日やお盆の時期は高くなります。

レンタルルーム

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最後に、ラグナシアのプールエリアには、休憩所だけでなく有料のレンタルルームがあります。詳しくは以下を見て欲しいのですが、ポルトサイドにAタイプ(4-6人向け)とBタイプ(7-10人向け)、ビーチサイドにAタイプとBタイプで計4種類の部屋が14部屋あります。

参考|ラグナシアのレンタルルーム2017年料金表

レンタルルームの設備は、シャワー、クローゼット、ソファセット、テーブル、洗面台、テレビ、エアコン、冷蔵庫、テラスのデッキチェアなどがあり、料金も5000円-22500円と豪華なものです。

孫と遊ばせるためにおじいちゃん、おばあちゃんを招待したときなどは良いと思いますが、通常の家族が使ってもあまり意味がないと思います。部屋にいるよりも、プールで遊びたいですよね(^_^;)

プールで必要なお金4.飲食やアトラクションなど

ラグナシアのプール施設では、最初にロッカーに貴重品などを預けてしまうため、飲食やアトラクション、または浮き輪などのレンタルが必要な際にいちいちロッカーまでお金を取りに行くのが面倒です。

そのため、電子マネーを持ち歩けるプリペイドバンドをチケット販売所で購入しておくととても便利です。電子マネーは、10000円、5000円、3000円の3種類があり、ラグナシア内の飲食、アトラクション、お土産などに使えます。

プリペイドバンドの電子マネーが余ったら、帰りの返却の際に全額返金してくれるため、ある程度余裕がある金額をチャージしておくと良いと思います。

しっかり食べられるレストランはラグナシアの建物内に10施設以上あり、軽食も屋外のプール周辺に10店舗以上あります。

レジャー施設なので飲食のお値段はお高めです。レストランは、大人1人1000-2000円前後、子どもも1人1000円代ですね。軽食もしっかり食べれば1人1000円ほどかかります。また、子どものなので「アイス食べたいー。」「ジュース飲みたいー。」もあります。

ちなみに、浮き輪やシェードマットのレンタル料金は500円から800円なので、多少荷物になっても持って行った方が良いでしょう。空気はプールエリアで入れてくれます。

ラグーナのプールにかかる総額費用は

さて、わたしたち家族はラグーナのプールでいくら使ったでしょうか。今年はプールで遊ぶために行ったため、遊園地のアトラクションにフリーで乗れる「プール付パスポート」ではなく、「プール付入園券」を購入しました。

大人2枚|6400円
小学生1枚|1550円
幼児1枚|1050円

合計で9000円です。

駐車場はラグナシアの駐車場に停めましたが、お盆時期だからなのか駐車場料金は1日800円ではなく1000円でした。

夫がゆっくりしたいということで、今回は有料休憩所の「エキサイティングシート」をWEB予約していきました。料金は5000円でした。

さらに、わたしと夫が5000円のプリペイドバンドをを1つずつ付け、軽めの昼食と4人分のアイスクリーム、アトラクションのバブルプール(500円×3人)に使い、余りが2人合わせて4600円でした(5400円使った)。

これらを合計すると……

プール料金|9000円
駐車場料金|1000円
有料休憩所|5000円
昼食代など|5400円
——
合計金額|20400円

家族4人で20400円!ということになります。これに高速料金、途中サービスエリアでの食事料金、ガソリン代を含めると3万円ほどですね。改めて見ると、なかなかお金がかかってますね……(^_^;)

もちろん、有料休憩所ではなく無料休憩所にしたり、事前にメルカリやヤフオクなどで割引チケットを購入したり(2-3割引きはいける)、無駄遣いをなくせば(バブルプールとか……)安くなります。ざっと見る限り、20400円は1万2000円前後にはなるのではないでしょうか。

わたしたちは平日に行ったため、土日祝日やお盆期間中に行くと、有料休憩所はもっと高くなります。もろもろご参考まで。

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