子連れ可の飲食店検索サイトまとめと飲食店を選ぶ注意点

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「子連れ可」がわかる飲食店検索サイトとは

ママは0歳の赤ちゃんを連れて行く場合も、1歳から6歳の幼児を連れて行く場合も、基本的に子どもを連れて外食をするなら、事前に子連れが可能な飲食店かどうかを調べてからお出かけするようにしましょう。

そこで活躍するのが、子連れ可の飲食店を探せる検索サイトです。全国の子連れ飲食店が検索できるサイトは、それほどたくさんあるわけではありません。

また、「子連れ可」が一体何をもって子連れ可と言うのかの条件も異なります。そのため、ママは子連れ可の飲食店を選ぶためのチェックポイントを自分の子どもの年齢に合わせて知っておくと良いでしょう。

今回は、子連れ可能な飲食店検索サイトのそれぞれの特徴と、選んだ子連れ可能な飲食店のチェックポイントについてお話したいと思います。

子連れ可の飲食店検索サイト1.スマイリーマム

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参考|スマイリーマム – 子どもとお出かけ レストランガイド&クチコミ情報

スマイリーマムは、全国8000店舗以上の子連れ可能な飲食店に特化して検索ができるサイトです。また、口コミ要素もあるので、実際に子連れママの感想が見られるところが良いところですね。

キッズスペース、子ども用のイス、子ども用メニュー、おむつ交換スペース、授乳スペース、アレルギー表示など、必要な項目で検索も簡単です。

子連れ可の飲食店検索サイト2.ぐるなび

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参考|ママと子供連れファミリーのためのレストラン検索サイト – ぐるなび

ぐるなびは、みなさん知ってますよね。普段使っている(以前は使っていた)ママも多いと思います。

全国約4万店舗以上の子連れ可能な飲食店情報を集めているそうで、流石ぐるなびですね。検索条件も「スマイリーマム」に近いものなので、普段ぐるなびを使っているママなら使い勝手は良いでしょう。

子連れ可の飲食店検索サイト3.食べログ

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参考|<子供可>全国のおすすめグルメ情報 [食べログ]

ぐるなびと並ぶグルメサイトといえば、食べログですね。

ただこちらは、子連れ可の飲食店に特化したサイトが作られているわけではなく、普通の検索に「子連れ可」と言うチェックをつけただけの検索です。

そのため、子連れ可能だからといって安易にその飲食店に決めるのはちょっと怖いですね。子連れ可飲食店のチェックポイントは、以下に記載したので読んでみてください。

子連れ可の飲食店検索サイト4.その他

「こそだてレストラン」というサイトもありましたが、これは「ぐるなび」と連携したデータなので「ぐるなび」で良いんじゃないかな……と。

東京限定なら「ヒトサラ」がわかりやすくて良い感じです。

また、東京以外の地方都市でも地域に密着した特化型サイトがあったので、「○○県 子連れ 飲食店」などのキーワードで探してみると良いでしょう。

子連れ可能な飲食店を選ぶためのチェックポイント

もし、上記の子連れ可能な飲食店検索サイトで選んだ飲食店だとしても、子どもを連れて行くための全ての要素が揃っているわけではありません。

以下のポイントをチェックして、使いやすい飲食店かどうかを見極めましょう。

子連れ可飲食店のポイント1.駐車場の有無

車でお出かけする場合は、飲食店に駐車場が併設されているか、すぐ近くにあるかどうかをチェックしておきましょう。

いざとなったら、車がおむつ交換スペース、授乳スペース、子どもを落ち着かせるスペースになります。

子連れ可飲食店のポイント2.駅からの距離

車でお出かけじゃない場合は、電車やバスでの移動がメインになると思います。その場合は、駅から飲食店までの距離を調べておきましょう。

駅ビルや百貨店の中にある飲食店であれば、子連れママに必要な設備は揃っていることが多いです。もし駅からベビーカーを使いたい場合は、ゆっくり歩いて10分以内(500-600m以内)を目安にすると良いですね。

子連れ可飲食店のポイント3.キッズスペースの有無

飲食店内に子どもが遊べるキッズスペースがあるととても助かります。

これは単純にママとパパが楽なだけはなく、店員さんも子どもの扱いになれていて、さらに周りのお客さんも子連ればかりの可能性が高いということになります。

子連れ可飲食店のポイント4.子ども用のイスの有無

子ども用のイスがなければ、ママの膝の上で食べることになります。また、年齢に合わせたイスかどうかもチェックしておけると、心の準備ができるでしょう。

子ども用のイスにもハイチェアタイプ(ベルト有り・無し)、バンボタイプ、チェアベルトタイプなどの種類がありますが、多くはハイチェアかバンボだと思います。

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子連れ可飲食店のポイント5.子ども用トイレの有無

子ども用トイレを設置してある飲食店はなかなかありません。トイレトレーニング真っ最中の子どもにとってはあると良いですね。

どちらにしても、子どものトイレにはついていかなければいけないため、あると便利だな程度です。

子連れ可飲食店のポイント6.ベビーカー利用の可否

ベビーカーの飲食店内の利用は、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

・ベビーカーを畳んで置いておけるスペースがある
・ベビーカーが通れるほど通路が広い
・席の横でベビーカーを開いて使える

この3つが備わっている飲食店はなかなかありませんが、今の子どもの年齢とベビーカーの使用頻度を考えて、最適な条件を選べるようにしましょう。

ベビーカーが使えるように作られている飲食店は、積極的に「ベビーカー使えます!!」と謳っているので、そうじゃない飲食店は使うことを控えた方が無難です。

子連れ可飲食店のポイント7.子ども用メニューの有無

子ども用メニューは、子どもが喜びそうな盛り付けや飾りがついたもの、またはお店のコンセプトとは違い、お子様ランチやハンバーグ、カレーライスなど子どもが好きそうなメニューがあれば良いと思います。

赤ちゃんの場合は離乳食やうどんですが、離乳食には好き嫌いやアレルギー考慮が必要なので、お店に断りを入れてから持参した方が良いと思います。

子連れ可飲食店のポイント8.メニューのアレルギー表示

一般的にアレルギーが出やすい食材を使っていることの表示、または食材表示があるかどうかです。

アレルギーは場合によっては命にかかわる事項です。外食をするためには、子どものアレルギーは一通りチェック済みが望ましいでしょう。

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子連れ可飲食店のポイント9.子ども用食器の有無

最低限子ども用のフォーク、スプーン、箸は持ってきた方が良いですが、飲食店に小皿などの食器があると荷物が減って便利です。

また、陶器ではなくプラスチック製が良いですね。3歳くらいまでは頻繁にお皿を割ってしまうため、余計な気を使ってしまいます。

子連れ可飲食店のポイント10.おむつ交換スペースの有無

1歳くらいまでの子どもの場合、おむつ交換スペースがないときつい場合がありますね。たとえ0歳の赤ちゃんでも、席でおむつ交換はありえません。

2-3歳の子でおむつが必要な場合は、立ったままおむつを替えることができるので、おむつ交換スペースがなくても大丈夫だと思います。ただ、子連れで外食をしたい場合は、やはり昼のおむつはずしが済んでいると楽です。

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子連れ可飲食店のポイント11.授乳スペースの有無

0歳児の場合は授乳スペースもあった方が楽ですね。お腹が減った場合だけでなく、泣きやまない場合もおっぱいをくわえさせたいことはよくあります。

こちらもマナーの問題で、授乳ケープや授乳服があれば席で授乳して良いというわけではありません。個室なら良いんですけどね(^_^;)

子連れ可飲食店のポイント12.禁煙席の有無

これは基本中の基本ですね。できれば全面禁煙が良いのですが、しっかりと分煙されていて、かつ距離が離れていれば短時間利用なので問題ないと思います。

最近は、ファミレスでも全面禁煙の飲食店が増えているため、気になるようであればそのような飲食店を探しましょう。

子連れ可飲食店のポイント13.個室の有無

こちらもあった方が良いポイントですね。子どもは言うことをきかないものなので、個室があるだけでママの負担がかなり減ります。せっかく外食に来ているのに、イライラしてしまうと、2度と行きたくなくなってしまいます……。

ただし、個室でも騒ぎすぎ、おむつ交換マナーなどなど、ママは気を抜かないように注意しましょう。

「子連れ可」の意味で注意すること

普段良く使っている「ぐるなび」や「食べログ」を使って、子連れで行ける飲食店を探せることはとても便利ですよね。

でも、ママが気をつけることは、「子連れ可」は子連れ歓迎という意味ではありませんし、子どもに最適な飲食店という意味でもありません。

あくまでも「子どもを連れて来ても良いですよ。」程度のものだと考えてください。

いざ行ってみたら、とても騒がしい飲食店だったり、反対に静か過ぎる飲食店だということもありえます。赤ちゃんに適した飲食店なのか、3歳程度ぐらいなら問題ない飲食店なのかもわかりません。

いくら「子連れ可」でも、何も知らずに行ってしまうと、自分たちが嫌な思いをしたり、周りのお客さんに迷惑をかけてしまうことにもなるので、下調べはとても重要です。

赤ちゃんや子どもを連れた外食は、子どもにとってはワクワクする思い出、ママにとってはお家での食事とは違った息抜きになります(逆に疲れることの方が多いですけど……)。

「子連れ可」ではなく、「子連れ歓迎!」を売りにした飲食店が近くにある場合は、そちらから挑戦してみてください。

家族みんなの良い思い出になるように、最適な飲食店をよく探して、事前準備をしっかり行い、楽しい外食ができるように心掛けましょう。

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