ベビーカーはいつからいつまで使う?A型・B型・バギーの違い

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ベビーカーは育児の必須アイテム

現代の育児の必須アイテムの1つに、ベビーカーがあります。とくに、都市圏に住むママは歩いて移動することが多いため、使いやすいベビーカーを持っていないと移動が苦痛です。

もちろん、抱っこひもやおんぶひもを使って、赤ちゃんを抱えて歩いても良いのですが、赤ちゃんは生後3か月には出生体重の倍以上になります。流石に、約6kgの子を抱えて歩き回るのは厳しいですよね。

わたしが住んでいる場所は都市圏ではないため、移動手段は車が中心だったのですが、たまに歩いて5分のスーパーに抱っこで買い物に行くと、帰りがとても大変だったためベビーカーは必須でした。

ところで、赤ちゃんは生後何か月からベビーカーに乗せても良いのでしょうか。また、ベビーカーは何歳まで使えるもの(使ったほうが良い・使っても変ではないもの)なのでしょうか。

今回は、赤ちゃんをベビーカーに乗せても良いのはいつからいつまでなのか、また、ベビーカーの大まかな種類や特徴についてお話したいと思います。

ベビーカーはいつから使える?

赤ちゃんを連れて外出できるようになるのは、一般的には産後の1か月検診で医師の許可をもらってからです。そして、生後1か月の赤ちゃんからベビーカーを使えます。

もちろん、お散歩に行くときに無理やりベビーカーを使う必要はありません。赤ちゃんの体重が軽いうちは、抱っこひもでのんびりとお散歩を楽しんだ方が良いとは思います。

生後1か月の赤ちゃんは、起きている時間も少なく、いつ目が覚めておっぱいを欲しがるかわかりません。もちろん、首もすわっていないため、ベビーカーを使って遠出をする必要はありません。

ただ、お買い物に行ったり、生活に必要な用事も発生するため、「のんびりはしていられない!」というママも多いはずです。

では、生後1か月の赤ちゃんに対して、どのようなベビーカーを使えば良いのでしょうか。

ベビーカーは、大きく分けるとA型、B型、バギーの3種類があります。中でもA型、B型のベビーカーがメインで、この2つは赤ちゃんが使用できる年齢が違います。

そのため、生後間もなくビーカーでお出かけをしなければいけないママは、ベビーカーの種類を間違えないようにしましょう。

A型・B型ベビーカー、バギーの特徴

では、A型、B型、バギーそれぞれのベビーカーの特徴を見ていきましょう。

ベビーカーの種類.A型

A型ベビーカーを使用できる時期は、生後1か月から2歳ごろまでです。

A型ベビーカーはどっしりとしてタイヤも大きく安定性が高いベビーカーで、座面をリクライニングしてパタッと水平に倒せるため、首がすわっていない赤ちゃんを寝かせて移動するには最適です。

持ち手部分を前後に切り替えることで、赤ちゃんとママが向き合う対面式、赤ちゃんが周囲を見渡せる背面式を使い分けられる両対面式の需要が高いですね。

生後5-6か月ごろまでは座面をフラットにして、対面式で赤ちゃんの顔を見ながら移動することが多く、腰すわり・お座りができるようになってからは、座面を起こして使うのですが、赤ちゃんが寂しがり屋か好奇心旺盛かで対面と背面を使い分けるイメージです。

ただし、どっしりとして安定性が高いため、他のタイプのベビーカーに比べて重量が重く、持ち運びには適していませんし、折り畳んでもスペースを取ります。

そのため、赤ちゃんが大きくなると、移動の利便性のために途中で買い替えることが多いと思います。

ベビーカーの種類.B型

B型ベビーカーを使用できる時期は、生後7か月から3歳ごろまでです。

B型ベビーカーは座面がフラットにならないため、赤ちゃんが腰すわり・お座りをできるようになってから使い始めます。

赤ちゃんが、お座りできるようになる目安は生後7か月前後です。といっても、お座りは時期の差が出やすいため、生後5-9か月ごろを目安にB型ベビーカーを使うと考えれば良いでしょう。

生後7か月を過ぎると、赤ちゃんの体重は6-7kgを超えます。赤ちゃんとのお出かけも多くなるため、軽くて持ち運びやすく移動しやすいB型ベビーカーの需要が高まります。

そのため、B型ベビーカーは背面式がメインで、A型ベビーカーよりも機能が少なく、軽さや小回りを重視して作られています。

ベビーカーの種類.バギー

バギータイプのベビーカーを使用できる時期は、生後7か月から2-3歳ごろまでです。

バギーは、B型ベビーカーよりも更に軽さを追求し、持ち運びやすさ、使いやすさを求めるママに向いているベビーカーです。

ただし、軽量で簡易的に作られているため、赤ちゃんがしっかりお座りできなければ、疲れてしまったり、腰を痛めてしまう可能性があります。

そのため、よりアクティブな1歳前を目安にすると良いと思います。バギーを使いたい場合は赤ちゃんの成長を見極めて使うと良いでしょう。

A型からB型ベビーカーに替える時期

最初にA型ベビーカーを購入して、途中でB型ベビーカー(またはバギー)に替えるママは、ベビーカーの買い替え時期が気になりますね。

本やネットで買い替え時期は色々と言われていますが、わたしは基本的には買い替える必要がないと思っています。

前述しましたが、A型ベビーカーが4.5kg-8kg、B型ベビーカーが3kg-6kg、バギーが2kg-4kgほどなので、軽量のA型を購入すれば2-3歳前後まで使えます。

ただし、安定性抜群の多機能A型を購入した場合、またはA型を使い潰してしまった場合は、年齢によってB型にするか、バギーにするかを検討しても良いと思います。

1歳前後までならB型、1歳半-2歳過ぎまでならバギーというイメージです。

ただしこちらも、子供の成長具合や性格(歩くのが好きかどうかなど)によります。育児の予定は常に未定です。

ベビーカーはいつまで使う?

先程の話に関わりますが、もし1歳過ぎにA型ベビーカーが壊れた場合、「もうひとり歩きできるし、ベビーカーいらないかな。」とはなりません。

子供は歩き疲れるとぐずります。ちょっと歩いて「がんばって歩いたねー。」と褒めると、さらに数百メートルは歩くかもしれませんが、そこからはもう歩けません。

2-3歳の子供の体重は12-15kg……、抱っことおんぶで10-15分が限界です。そのため、最低でも2歳、通常は3歳までベビーカーが必要と考えましょう。

ただし、子供が乗らないベビーカーはただの荷物です。どこにどのくらいの時間お出かけするかを考えて、最善の方法をとってください。

子供の遊び場や広いスペースに行くなら、子供を乗せなくても手荷物を乗せてゴロゴロ移動できますが、人が多い公共の場所へ行くと邪魔ですよね。

また、いつまでベビーカーを使っても恥ずかしくないのかと悩むママもいると思います。

あまり心配しなくても集団生活が始まれば乗らなくなりますし、たとえ乗りたいと言っても、「もう保育園(幼稚園)に行くんだから、乗れないんだよ。」と言って、隠してしまえば問題ありません。

基本的には、ひとり歩きが始まったころから積極的に公園に行ったり、散歩をしながら徐々に子供が歩ける距離を伸ばしていきましょう。

ベビーカーを使う年齢に決まりがあるわけではないため、ライフスタイルに合わせて使う時期を決めます。もちろん、使用時の年齢制限は守ってください。

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