寝かしつけが楽になる入眠儀式5か条とおすすめ基本入眠儀式

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眠ってくれない赤ちゃん…憎たらしい…

「赤ちゃんを寝かしつけるのは育児の醍醐味!毎日楽しんで寝かしつけてます!」なんてママはほとんどいません(^_^;)

「毎日の寝かしつけが大変……。もうすぐ生後6か月で離乳食も始まるのに、連続睡眠が4時間……。夜泣きも始まっちゃった(T_T)」というママの方が圧倒的に多いですよね。

こんなに可愛い赤ちゃんなのに、毎日不定期に起こされてしまえば憎たらしく感じても仕方ありません。今だけ……今だけ……と思っているママにはちょっと酷ですが、寝かしつけがいつ楽になるかは赤ちゃん次第です。

1歳、2歳になっても夜泣きが残っている子はたくさんいますし、3歳、4歳でも夜中に泣きながら何度も目が覚める子もいます。

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そのため、毎日子どもが寝るか寝ないかで気を揉んでしまうと、ママのストレスは余計に溜まってしまいます。

たとえ赤ちゃんのときによく眠ってくれる子でも、1-2歳で同じように眠ってくれるとは限りません。赤ちゃんのときに「手がかからなくて良かったー\(^o^)/」と安心していると、成長をして痛い目にあうこともあります。

そこでママは子どもが夜中に起きないことを祈るよりも、頭を切り替えて、起きたらなるべく早く眠ってくれる方法を身につけた方が建設的です。つまり、寝かしつけ上手になれば良いわけです。

今回は、寝かしつけ上手なママ(パパ)になるために身に付ける「入眠儀式」についてお話したいと思います。

入眠儀式(にゅうみんぎしき)とは

入眠儀式とは、赤ちゃんや子どもが眠るときに行う儀式、眠るためのルーティーンのことを言います。我が家でも2人の子どもには、それぞれ入眠儀式があります。

3歳の娘はうつぶせで寝て、布団を爪でカリカリひっかきながら眠ります。夏でも冬でも薄手の敷布かツルツルのシーツのままじゃないと眠れません。

同じ布団に寝ているわたしはボアの敷布にしたいんですがそれに替えると怒ります。何とか冬を乗り越えることができて良かった……。

息子は寝るときに特徴はなく、「お話して。」と言ってわたしが話し始めると3分ほどで寝ます。しいて言うなら、わたしがお話をすることがきっかけで息子は眠ります。

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子どもが入眠儀式さえ身に付けておけば、ママの寝かしつけはかなり楽になるはずです。ところが、入眠儀式は何でも良いわけではありません。

入眠儀式のハードルを上げてしまうと、ママは後々の寝かしつけに大変な思いをすることになります。よく聞く例が、「抱っこ、おんぶ、添い乳をしないと寝てくれない。」ですね。

抱っこ、おんぶ、添い乳はママの肉体的な疲労が大きいため、たとえ子どもが眠ってくれるとしても、なるべく入眠儀式にはしない方が良いでしょう。入眠儀式ができあがってから、たまになら良いとは思いますが……。

入眠儀式は初めが肝心です。赤ちゃんは、すぐに眠ってくれるとき、すぐには眠ってくれないときがありますが、どちらも同じルーティーンを行い、入眠儀式を習慣にしておきましょう。

後から楽になる入眠儀式5か条

赤ちゃん・子どもの入眠儀式は様々です。楽な子は自分1人で入眠儀式を作り、1人で入眠儀式をこなして眠ってしまいます。もちろん、そんな子ばかりではないので、ママは後から楽になる入眠儀式を心がけて習慣化しましょう。

入眠儀式5か条1.ママの身体に負担がない儀式

抱っこやおんぶを入眠儀式にしてしまうと大変です。赤ちゃんが眠ってくれないときは30分、1時間と抱っこやおんぶを続けることになります。1歳、2歳になってもこれが毎日続くのは辛いです。

入眠儀式5か条2.ママがイライラしない儀式

ママの耳たぶを触らないと眠れない、おっぱいを触らないと眠れないという子は、場合によってはママがイライラします。特に夏場にベッタリくっつかれるとイライラします。ママがそう思う日もあるんです。

入眠儀式5か条3.準備に時間がかからない儀式

赤ちゃんは夜泣きで起きたばかりのときはまだ眠いはずです。できればその眠気を利用して再度寝かしつけたいですよね。

ところが、入眠儀式に時間がかかるものだと赤ちゃんが覚醒してしまうかもしれません。

入眠儀式5か条4.場所が変わっても行える儀式

布団やマットが必要、家にある大きなものが必要な入眠儀式は、お泊まりに行ったときに困ります。入眠儀式に物が必要だとしても、小さなぬいぐるみなど持っていける物が良いですね。

入眠儀式5か条5.ママじゃなくてもすぐできる儀式

入眠儀式なので、ママ以外でもできるならとても楽ちんです。「うちの子こうすれば眠るのよ。」という言葉には憧れるものです……。

では、具体的に後から楽になる入眠儀式とはどのようなものでしょうか。基本的なおすすめ入眠儀式を身につけておきましょう。

おすすめ入眠儀式1.背中・お腹・胸・おしりトントン

子どもの身体をトントンすることは、寝かしつけの基本中の基本ですね。もちろん仰向け・うつぶせ・抱っこなどの体勢に合わせて、背中・お腹・胸・おしりトントンを使い分けて問題ありません。

もし子どもが何もせずに眠ってしまいそうなときも、軽く身体をトントンをして入眠儀式の習慣を作ってしまいましょう。背中・お腹・胸・おしりトントンのコツは以下を参考にしてください。

背中トントンのコツ1.できるだけ単純なリズム
背中トントンのコツ2.子どもに合わせたスピード
背中トントンのコツ3.テーブルを叩くと音が気になる強さ
背中トントンのコツ4.ママはムリがない体勢で

背中・お腹・胸トントンで子どもを寝かしつける4つの方法・コツ

おすすめ入眠儀式2.子守唄を歌う

小さいころから子守唄や童謡をうたってもらっていた人ならわかると思いますが、今でも子守唄を聞くと心が落ち着き、眠くなってしまいます。

また、昔を思い出してなんだか良い気分になります。わたしの場合は子守唄をうたってくれたおばあちゃんのことを思い出して、なんだかほっこりします。

将来思い出して懐かしい気分に浸ってもらいたいなら、入眠儀式に子守唄を使うのはおすすめです。

できれば、以下で紹介している江戸子守唄、七つの子、ゆりかごのうた、シューベルトの子守唄、故郷のように、昔からの定番の子守唄や童謡をおすすめします。

昔からある有名な5つの子守唄・童謡の動画と歌詞

おすすめ入眠儀式3.頭、眉間、眉など身体の一部を撫でる

場所はどこでも良いのですが、子どもが撫でられると気持ちよくなって眠ってしまうところを見つけましょう。

わたしの場合は眉毛を撫でてあげることが効果が高かったので、それをおすすめします。保育園でも子どもたちを寝かせるときによく使います。

やり方はとても簡単で、赤ちゃん・子どもがちょっと眠くなって良い感じになってきたら、眉毛を毛なみにそって「サーッ、サーッ」とゆっくり撫でてあげます。すると、途中で起きることなく眠る……確率が高いです(^_^;)

「魔法のような寝かしつけ方法」を紹介する3つの動画

おすすめ入眠儀式4.オルゴールを聞かせる

スローリーなテンポときれいな音楽のオルゴールは、子どもの心を落ち着けてくれます。

オルゴールをわざわざ買う必要はありません。Youtubeに寝かしつけ用のオルゴールがたくさんあるので、スマホ1つでママと子どもがお気に入りのオルゴールを見つけられると思います。。

おすすめ入眠儀式5.お話をする

もちろん赤ちゃんのころはママのお話が理解できませんが、ママの声を聞くことで安心して眠りにつくことができます。

赤ちゃんのころから毎日決まった昔話などをしているとママも覚えますし、5つ、6つストックを持っておくと、絵本を読む時間がないときに「今日は絵本じゃなくてお話ね。」でいけるので重宝します。

ただし、ママの声以外でも寝かしつけたい場合は、パパも時々お話をしてあげる必要があります。

お布団に入る前15分ほどは絵本タイムです。なるべく興奮しない内容の絵本を読んで(勝手に興奮はしますが)、お布団にゴロンしてから10-15分ほど昔話タイムがあります。

桃太郎、大きなカブ、おむすびころりんなど、決まった昔話をしながらいつの間にか眠りにつきます。もちろんわたしも落ちます……。これが現在のうちの入眠儀式です。

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おすすめ入眠儀式6.同じぬいぐるみやタオルを用意する

子どもがタオルやぬいぐるみなどといっしょに眠る癖がつくと、それが横にあるだけで安心して眠ってくれるようになります。うちの娘もお気に入りのぬいぐるみがあると安心して眠ってくれます。

ただし注意点としては、なるべく旅行に持っていける大きさのにすること。それがないと逆にぐずる原因になってしまいます。

また、なるべく眠るときだけいっしょにいるように諭してあげること。そうしないと洗うことができません。ただでさえ毎日使うから真っ黒なのに、それを色々なところに持って行きたがるのでかなり恥ずかしい……(^_^;)

子どもがぬいぐるみやタオルを持つことが入眠儀式になれば、ママは何もする必要が無くなるのでとても楽になりますよ!

入眠儀式はとにかく繰り返すことが大事

赤ちゃんや子どもを寝かしつける方法は数限りなくあります。たしかに、子どもによっては「この方法なら寝るまで5分もかからない!」というものもあります。たとえばドライブで寝かしつけとか……。

でも、ドライブで毎日寝かしつけるのは、あまりにもママの負担が大きすぎますよね。何年も続けられるものではありません。

ドライブで赤ちゃんを寝かしつける方法は良い?効果と注意点

寝かしつけは2-3か月の話ではなく、最低2-3年続くものです。下手をすると5-6年続く場合もあります。そのため、この5か条を守った入眠儀式を習慣化しておくと、最初は大変でも後で楽になることは間違いありません。

入眠儀式5か条1.ママの身体に負担がない儀式
入眠儀式5か条2.ママがイライラしない儀式
入眠儀式5か条3.準備に時間がかからない儀式
入眠儀式5か条4.場所が変わっても行える儀式
入眠儀式5か条5.ママじゃなくてもすぐできる儀式

産まれたばかりの赤ちゃんには、生活リズムがありません。そのためママが赤ちゃんを穏やかに眠らせてあげる習慣を作る必要があります。

赤ちゃんが眠りやすい方法はそれぞれ違いますが、毎日違う寝かしつけ方法を試すのは赤ちゃんを混乱させ、余計に眠りにくい環境を作ってしまいます。

最初のうちの赤ちゃんの寝ぐずりはママの精神的、肉体的な負担にはなりますが、焦らず穏やかに少しずつ入眠儀式を癖付けてあげてください。

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