子連れママがマナーを守るべき10の公共の場所

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子連れママのマナーは悪い?

電車や飲食店での子連れママに対する接し方や子連れママ自身のマナーに関して、ネットや報道番組などで度々話題になることがあります。

小さな子どもやお年寄りは、一般成人に比べて自由な動作ができるわけではないため、周囲にいる人は踏まえた接し方をしなければいけません。

これはもちろん、小さな子どもを連れたママにも当てはまります。子連れママは子どもを連れているから、「わたしは特別扱いされるべき!」と考えることは間違っています。

もしこのような考え方のママがいると、子連れママみんながそういう見方をされてしまうので、やめて欲しいですよね(^_^;)

むしろ、ママは子どもに対して「周りにいる人が嫌な思いをしちゃうから、騒いだりしちゃいけないんだよ。」と諭したり、優しく何度も教えてあげるべき立場の人です。

さて、公共の場所と言っても、子連れママに優しい場所や考慮された場所もたくさんありますね。

子連れ歓迎の飲食店、子連れ歓迎の宿、そもそも子どものためのキッズ施設、そして小児科医院などが子連れママが多い場所です。

では、このような場所では、子連れママは特別扱いされ、ママはまったく気を使わなくても良いんでしょうか。答えは逆です。周りもみんな子連れだからこそ、マナーが悪いと目立ってしまいます。

では、わたしたちママが子連れでお出かけするときにマナーに注意しなければいけない場所はどこなんでしょうか。ざざっと挙げてみましょう。

子連れママだからこそマナーに注意すべき公共の場所

子連れであろうが、子連れでなかろうが、どこにいてもマナーは守るべきなのですが、子連れで出かける機会があり、特に気を付けなければいけない場所はいくつもあります。

子連れママがマナーを守る場所1.レストラン・飲食店

レストランや飲食店など外食に出かけるのは、基本的には赤ちゃんが生後5-6か月を過ぎてからです。ただし、子連れの外食は、子どもが3-4歳になるまでは手がかかるものだと覚悟してください。

子連れ歓迎の飲食店で、かつ子どもを連れて行った際に便利な設備が整っている飲食店を選んだ方が良いでしょう。できれば個室完備の飲食店を選び、トイレにおむつ交換台や授乳スペースがあるかも調べましょう。

ママは離乳食のタイミングで赤ちゃんを連れていくか、お昼寝時間に連れて行くと良いですね。

1-2歳の子連れ外食で迷惑にならない最低限守る14のマナー

子連れママがマナーを守る場所2.温泉・ホテル

子連れ歓迎!と謳っている温泉やホテルに行く場合も、生後5-6か月を過ぎてからにしましょう。

一般的に乳児は温泉、特に大浴場は断られる思った方が良いです。温泉の成分によって赤ちゃんの皮膚に問題があると施設の責任問題になりますし、赤ちゃんが粗相をしてしまうと、他のお客さんに迷惑がかかってしまいます。

また、夜泣きをする子はできるだけ宿泊施設に行くことは避けた方が良いでしょう。2歳過ぎ、または昼のおむつが取れていれば断られることは少ないはずです。

子連れママがマナーを守る場所3.小児科・かかりつけ医院

新生児からママが連れて行く可能性がある小児科医院でも、ママはしっかりマナーを守らなければいけません。

周りは子どもばかりなので、泣いたりぐずったりすることにはみんな優しいのですが、子どもを走り回らせるのは絶対にダメです。

また、子どもが病気になるとママは焦ったり気が動転して、つい病院の対応に不満を持ったり、理不尽を感じることがありますが、ママの対応によって、子どもに恥ずかしいところを見せないように気を付けましょう。

子連れママのかかりつけ医院・小児科・救急外来の受診マナー

子連れママがマナーを守る場所4.結婚式・披露宴

結婚式・披露宴はとてもおめでたい席なので、赤ちゃんの出席もある程度許容されると思います。ただし、主役は新郎新婦です。せっかくの盛り上がりどころで赤ちゃんが泣き出すと、ママは針のむしろになります……。

もし、赤ちゃんが結婚式に出席する場合は、結婚式場にも話をして、どのような対応ができるかを事前に確認しておきましょう。特に、盛り上がりどころで泣き出した場合は、さっと式場を出る準備が必要です。

子連れママがマナーを守る場所5.お葬式・お通夜

お葬式・お通夜に小さな子どもを連れて行くことはできれば避けた方が良いですね。葬儀場で控室などを事前に確認し、交代で様子を見に行くようにしなければいけません。

2歳程度になれば理解できる子もいるので、その場合は連れて行っても良いと思います。

子連れママがマナーを守る場所6.新幹線・電車・バス

公共の乗物で気をつけたいことは、やっぱり騒ぎ出すかどうかですね。公共の乗物には個室はないため、正直、0-2歳くらいまではきついです。距離が長いほどきついです……。

新幹線の場合は、なるべくトイレに近い位置の指定席を取り、泣き出したり、騒ぎ出したときの対策を取れるようにしましょう。けっしてグリーン車の席は取らないよう。

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子連れママがマナーを守る場所7.ママ友のお家

ママ友のお家であれば、年齢が近い子がいたり、経験があるため向こうも色々とわかってくれます。お昼寝時間の考慮をしてくれるかもしれませんし、授乳やおむつ替えも問題ないかもしれません。

ただし、それぞれの家庭でマナーの教え方やしつけの仕方は違います。壊してはいけない大事な物もあると思うので、暴れたい場合は外で遊ぶのが吉です。

子連れママがマナーを守る場所8.映画館・劇場

子ども用アニメ映画であれば、盛り上がる場所はみんないっしょ!小さな子ども向けのアニメ映画に行ったことがある人ならわかると思いますが、あれはなかなかのカオスです(^_^;)

ただし、映画館は暗いので子どもがダッと走って行くと、どこに行ったかわからなくなってしまいます。マナーうんぬんよりも、迷子になる可能性があります。

そして同じような境遇の子どもたちの「マーマーー、どーーこーー。゚(゚´Д`゚)゚。」という泣き声がちらほら聞こえます。

子連れママがマナーを守る場所9.飛行機

ママは子どもが小さいうちに一度海外旅行に行きたいと思うものです。なぜなら、3歳未満は料金が格安な場合が多いためです。

ただ、わたしはよっぽどのことがない限り、3歳未満の子どもを飛行機には乗せたくないですね。子どもが泣いてどうしようもなくても、逃げ場がないので……。

イヤイヤ期が終わっていれば3歳前ギリギリはありかな……とは思いますが。

子連れママがマナーを守る場所10.海外旅行

海外旅行は、子どもの生活リズムを崩すものだと理解しておいてください。100%ぐずります。それでも良いのであれば、ギリギリ許容できるのは2歳の終わりごろだと思います。

また、海外の場合、食べ物やトイレの問題もあります。急な病気にかかる場合もあります。子どもはガマンすることができないため、ママはイライラしないように心がけましょう。

子連れお出かけは子どもが理解できるようになってから

今回上げた子連れママがマナーを守るべき場所以外にも、気を付けなければいけな公共の場所は山程あります。そのため、子連れで遠出したい場合は、なるべく子どもがコミュニケーションを取れるようになってからの方が良いでしょう。

また、その場所に長くいなければいけないことも避けたいですね。2-3歳までは、1つの場所にいることは2-3時間が限界です。

仕方がない場合は、それなりの事前調査と準備をしてお出かけし、ママとパパが行きたいだけなら、子どもがもう少し大きくなるまでガマンしても良いのかなと思います。

可愛い子ども、可愛い赤ちゃんとお出かけしたい気持ちは十分わかります。でも、準備不足や心がけ不足で周囲をイライラさせてしまったり、嫌な顔をされたり、「うるさい!」なんて言われてしまうと、お互いストレスが溜まってしまいます。

可愛いわが子と笑いがあふれる良い思い出を残したいなら、周りにどう思われるかを十分理解してからお出かけするようにしましょう。

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