家事できない…トイレ行けない…赤ちゃんの後追い対策11選

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赤ちゃんの後追いがひどい…

ママの姿が見えないと泣いてママを探したり、後をずっと追いかけてくる赤ちゃんの「後追い」ですが、後追いを想像して「早く後追いして欲しい!」と思っているプレママもいるでしょう。

単純に、赤ちゃんがちょこちょこママの後を追いかけてくるぐらいなら可愛いんですけどね……。

赤ちゃんは「ママがちょっとだけいなくなる」が理解できません。ママが自分の近くにいるかいないかでしか判断できないんです。

そのため、ママが赤ちゃんの視界から消えたり、少しでも側を離れようとすると、泣きながらママを探して追いかけます。赤ちゃんにとって、後追いはそれほど真剣な行動なんです。

とは言え、「家事ができない……。」「トイレにも行けない……。」というぐらいに真剣に泣きながら後追いをされると、ママの時間がどれだけあっても足りません。

そこで今回は、少しでも赤ちゃんの後追いを軽減し、早く後追いを卒業するための赤ちゃんの後追い対策についてお話をしたいと思います。

赤ちゃんの後追い対策とは

赤ちゃんが起きている間ずっと後追いが続くと、さすがのママもイライラします。そんな後追いによるストレスを少しでも軽減できるように、複数の対策を併用して後追い時期を乗り切りましょう。

後追い対策1.声掛けして理由を伝える

トイレや洗濯物を取りに行くときなど、ほんの1-2分でも赤ちゃんの近くから離れるときは、「トイレ行ってくるね!」「洗濯物取りに行くね。」など、赤ちゃんに声掛けをしてから行きましょう。

赤ちゃんに意味が伝わらなくても、声掛けがあるとママがいなくなり、少しすれば戻ってくることを徐々に学習していきます。

後追い対策2.大好きなおもちゃを与える

生後5-6か月を過ぎると赤ちゃんはおもちゃを使ってひとり遊びを始め、そのうちお気に入りのおもちゃができます。

お気に入りのおもちゃで遊んでいるときは、ママのことを忘れて夢中になる子もいます。そのため、ママが赤ちゃんの側を離れるときは、赤ちゃんへの声掛けとともに、お気に入りのおもちゃを与えてから離れるようにしましょう。

後追い対策3.テレビ・DVDを使う

赤ちゃんは生後10か月を過ぎると、番組内容を理解できなくても、音が出て絵が動いているという理由でテレビに興味を示すようになります。

そのため、ママが少し時間がかかる家事を行う場合は、テレビやDVDを使うことで5-10分の足止めに活用できる場合があります。

もちろん、赤ちゃんにテレビを見せることはメリット・デメリットの影響があるため、家庭の方針で適切に使うようにしてください。

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後追い対策4.ベビーゲートを設置する

ベビーゲート(ベビーフェンス)は、ハイハイやひとり歩きを始めた赤ちゃんに危険がないように設置するものです。

最初はベビーゲートのせいでママに近づけないため、赤ちゃんは激しく泣きますが、ベビーゲート越しのママに慣れれば、後追いも少しずつ軽減します。

日本の住宅事情を考えると、ベビーゲートはどちらにしろ必要なので、早めに設置して赤ちゃんを慣れさせる方が良いですね。

後追い対策5.時短家事を心がける

主婦であれば、赤ちゃんがいる・いないにかかわらず時短家事を心がけたいですよね。

うまく家事の手を抜いて赤ちゃんに触れ合う時間を増やすことで、赤ちゃんの安心感が増し、早く後追い時期を脱出できるようになります。

後追い対策6.家族との家事・育児分担

家族に家事と育児を協力してもらいましょう。特にママ以外の人が赤ちゃんと多く触れ合って、赤ちゃんの不安を解消できると非常に楽になります。

基本的には、赤ちゃんはママが1番でママが側にいないとダメなことが多いので、家族には家事を中心に手伝ってもらいつつ、簡単な育児をお願いするようにしましょう。

後追い対策7.気分転換に外出する

ママが気分転換をするとすっきりするように、赤ちゃんにも気分転換は必要です。気分転換のために、ママと赤ちゃんで外出をしましょう。

外出すると赤ちゃんの気分転換になるだけではなく、周囲の風景や状況に対する興味関心が高まり、ママに対する執着も薄れます。

公園や支援センターでお友だちを見つけて、ママ以外のたくさんのものに興味を持つきっかけを作ってあげましょう

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後追い対策8.たくさんの人に会わせる

毎日ママと赤ちゃんが2人きりでいると、ママに対する赤ちゃんの執着が強くなります。そのため、なるべく多くの人に抱っこしてもらったり、哺乳瓶で授乳してもらったり、遊んでもらいましょう。

人見知りが強い子も人と触れ合うことで少しずつ慣れていきます。「赤ちゃんだから人見知りは仕方ない。」と思わずに、人に会わせてコミュニケーションを取るようにしましょう。

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後追い対策9.ドアを開けっ放しにする

赤ちゃんはママの姿が見えなくなることに不安を感じます。そのため、ドアが閉まったことに気付くと、激しく泣いてママを探し始めます。

普段はきちんとドアを閉めるママも、赤ちゃんといっしょにいるときはドアを開けて、赤ちゃんの視界からママの姿が消えない工夫をしましょう。

入浴中もトイレ中もドアを開けっ放し……というのは後追い体験をしたママならみんなしてますよね(^_^;)

後追い対策10.おんぶ育児をする

赤ちゃんの後追いが激しくて家事ができない場合は、おんぶ育児をしてみましょう。

おんぶ育児には、ママの体力が温存できる、ママの両手が空けられる、ママと赤ちゃんの行動範囲が広がるなどたくさんのメリットがあります。以下を参考にして後追い対策に取り入れてみてください。

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後追い対策11.思う存分後追いさせる

赤ちゃんの後追いは、ある程度時期が決まっています。そのため、赤ちゃんの好きなように後追いをさせても良いでしょう。

ママが赤ちゃんの視界から消えて赤ちゃんが泣き出した場合は、「こっちだよー。」と呼びかけて赤ちゃんが来るまで待ってあげましょう。

ママは大変ですが、後追いは徐々になくなります。今だけと割り切って、赤ちゃんに付き合ってあげてください。

家事・トイレはどうする?

たとえ後追い対策を行っても、明日から赤ちゃんの後追いが軽減するわけではありません。では実際、家事・トイレはどうすれば良いのでしょうか。

まず、家事はおんぶ育児である程度は対応できます。おんぶしながらできない家事は、赤ちゃんのお昼寝時間や就寝後にするようにしましょう。

トイレは、おんぶができないのでいっしょに入りましょう。抱っこをするか、ドアを開けてトイレの前にいさせるかです。

後は、あまり気負わずに「ちょっとくらい泣かせても仕方ないよね。ごめんね。」くらいに考えて、さっと用事を済ませるようにしてください。

以前もお話しましたが、赤ちゃんの後追い対策に必要な要素は、赤ちゃんの「慣れ」と「安心感」です。

いつからいつまで続くの…赤ちゃんが後追いする理由としない理由

今回ご紹介した方法は、赤ちゃんがママと離れることに少しずつ慣れること、赤ちゃんが十分に満足するまで安心感を与えることを意識すれば、より有効な後追い対策になるはずです。

赤ちゃんの後追いは大変ですが、赤ちゃんも真剣に後追いしているので、まずはママも真剣に応えてあげてください。そして、赤ちゃんを十分に満足をさせてから、次は少しずつ慣れさせていきましょう。

でもやっぱり確実なのは、1年ほど我慢をすることです……(^_^;)

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